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2016年05月02日09:15

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戦後の米国は覇権を進めてきた

その基礎は金融と石油。石油のおかげで、中東は2000年以降は米国に侵略された。もちろんイスラエルの存続も中東の混乱が必要、そこでイスラエルは米国の力を借りて、屈しないシリアとかを潰そうとしてる。エジプトは既に民選政権が潰され、隷米政権で混乱が収まらない。ISISを扶植し、シリア政権を潰そうと、だから欧米のマスコミはアサドが悪だって宣伝してきた。本当は米国人が戦争を起し虐殺を繰り返してきた開き直りでしかない。しかし、今はシリアは米国とイスラエルの侵略に打ち勝った。米国の金融の優位は既に中国に食われたし、今の米国はそれでもグローバル戦略を維持させようとしてる、そこで日本とEUのお金を使うしかない。そのおかげで、日本もEUも長くは持たないだろう。世界の害悪だからこそ、自分に従わない勢力を非難して自分の侵略や虐殺を正当化させるしかない。2008年のリーマンショックで世界は新しい時代に入ったよ。



■陰謀論が現実に。アルカイダもISも「米国の許可」で作られたー米メディア

(まぐまぐニュース! - 05月02日 05:00)

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=240&from=diary&id=3974049
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