結局イルカも食べられず、天皇賞は相変わらずの結果で惨敗です。トータルでは残念の一言。それにしても春の天皇賞は1番人気が呪われている。今回ついに破られるかと思っていたのですが、次回に持ち越しです。
それにしてもこれで武豊は通算通算7勝目になるのか。相性がいいのだろうか。そしてカレンミロティックがトウカイトリックの後継者になる事が確定した。8歳でこの距離なのに、昨年の菊花賞馬を寸での処まで追い詰めるとはどうなってるのだ。シュヴァルグランのおかげで完敗は免れた。カレンミロティックさえいなければフル的中でいい気分でしたが仕方が無い。
カレンダー通り明日と6日は仕事なので一時休戦。といいますか今日の負けで終戦濃厚です。
何だかなあ。
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