他人と関わらずに生きる〜蛭子能収こそリバタリアンである。

リバタリアンという思想は、金持ちのエゴイズムではない。
一人ぼっちで生きていく、孤独を友とする生き方のことである。


《リバタリアン映画列伝》東映「仁義なき戦い広島死闘編」(1973年)〜【追悼】菅原文太〜「美味いもん食うて、マブいスケ抱くために、生まれてきとるんじゃないの」
http://nationoflequio.hatenablog.com/entry/2014/12/04/214805


《リバタリアン映画列伝》「ロボコップ」(1987年)〜リー･クアンユーのシンガポール＝オムニ社のデトロイト
http://nationoflequio.hatenablog.com/entry/2015/03/25/010716


《リバタリアン映画列伝》東宝「下妻物語」(2004年)〜 #深田恭子 ＶＳ 仁義なき戦い ＶＳ ロボコップ。 #土屋アンナ #深キョン
http://nationoflequio.hatenablog.com/entry/2016/01/28/213348


《リバタリアン映画列伝》「砂の器」(1974年)その１〜流れよわが涙、と少年は言った。
http://nationoflequio.hatenablog.com/entry/2016/04/26/015311


《リバタリアン映画列伝》「砂の器」(1974年)その２〜実父、養父、偽父、義父〜村落、国家、市場。
http://nationoflequio.hatenablog.com/entry/2016/04/26/021005


おっさんと2ショットチェキ撮って何が楽しいんだよ!?　蛭子能収さんがチェキ会実施
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=3973441