泣きゲーというのは商法だから、製作側が自分の何かを表現したかったというより、完全にオタの財布からお金を掘り出すこと。そして、AIR以降はオタが泣きゲーに対する免疫出来て、Keyも一時的に低迷。ある意味、そう言う商法で商売するのも商業競争の産物だが、ユーザーもクリエーターも劣化し始めたことだ。Keyのゲームやって引き篭もりがより深刻にとか。そう言うゲームが一番売れて効果出たとか。2000年のあたりは日本国民が全体ダメになっていく時代だったね。もちろん、今はもっとクソだからね、エロゲのマーケット。
『AIR』PS Vita移植決定!Keyの泣きゲーが高画質で蘇る…外伝小説「初空の章」と描き下ろしビジュアルも収録
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=47&from=diary&id=3973171
ログインしてコメントを確認・投稿する