http://9001.teacup.com/sfk/bbs/16531 (写真入り記事)
牧師にとっての土曜日は、GWも、平日も、はほとんど変わりがありません。
昨日は、「みどりとリサイクルフェア」で一日お手伝いをしました。快晴でしたが、風が強く、暑さは感じませんでした。
今日になって、その疲れがまだ残っていることを感じました。
わたしの後に、PTA役員になられたあるお母さんが、昨日のお手伝いに参加して、後半、とても疲れた顔をしていました。
自分が一生懸命がんばっていると、疲れた人を見ても、「お疲れのようですね」としか声をかけて差し上げられませんでした。
みんなががんばっているので、弱音を吐けるような雰囲気ではありません。
雰囲気に呑まれているというのは、神より人の影響を受けた状態です。そんな状態で8時間も働いたら、疲れて当然です。
昨日も、今日も、昨日の疲れがドーッと出ました。
昨日は、普通では考えられないことですが、夜10時に寝たため、朝5時に爽快な気持ちで目覚めました。それから朝10時まで説教準備に費やしました。
それから、お昼過ぎまで家族で買い物に出かけました。なぜか、妙にイライラするのです。
帰宅してわかったのは、昨日の疲れが残っているのを感じました。仕方なく、少しだけ昼寝をしました。
目が覚めた時に起き上がらないと、生活がひっくり返ってしまうので、そのまま起き上がって、説教準備の続きをしました。
聖書を繰り返し読んで、味わって、祈っていると、心の一番深い部分に元気が注入されて、心の最深部から疲れがいやされていきました。
今さっきまで説教準備をしていました。
どうも、体だけではなく、心も疲れきっていたようです。元気になりました。
聖書は語ります。「人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つひとつの言葉によって生きるのである」と。
イエス様もその聖書を引用して同じように語りました。
「人はパンだけで生きるものではない。神の口から出る一つ一つの言葉で生きる。」(マタイの福音書4:4)
パンとは、食事全般の総称です。
「パンだけではなく、ジャムとバターも。肉も、魚も、野菜も必要である」という意味ではありません。
食事はなくてならないものであるが、それだけで生きるのではなく、神の口から出る言葉を心で食べる必要があるということです。
パンしか食べていない人は、体の食事はしていても、心の食事はしていないことになります。心にもパンが必要です。
人の言葉というパンしか食べていない人は、一喜一憂して振り回され、心が疲れ傷つき、やがて精神的に病んでしまうものです。
どうぞ、毎日聖書を読み、心の食事をして下さい。
聖書の言葉は、心に優しく働き、心を元気にし、心を強くしてくれます。
体の疲れはまだ残っていますが、心が元気を取り戻したことで体も元気を取り戻しつつあります。
明日は日曜日です。ぜひ教会に行って神を礼拝し、神の言葉に耳を傾けましょう。
私たちは肉体だけの存在ではありません。霊と魂を持った存在なのです。心の食事が必要です。
引き続き、良い週末、良いGWを過ごして下さい。
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