WBC世界スーパーフェザー級王者バルガス、薬物検査で陽性
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160429-00000089-spnannex-fight
>筋肉増強や減量効果のあるクレンブテロールに陽性反応
>メキシコ国内で食べた肉にクレンブテロールが含まれていたのではないかと主張
自転車ロードレースのコンタドールの時と同じ薬物。「汚染された食肉からの 意図せざる摂取」という主張も、コンタドールの時と一緒。
確かに関連団体から注意喚起がされるくらいに、メキシコ肉のクレンブテロール汚染は頻繁にある話だし、クレンブテロールが使用されるのは、いかにもアスリートが好きそうな上質の赤身肉を人工的に作るため。メキシコで赤身肉を食べたら、クレンブテロールを検出。あってもおかしくない話では有る。
「注意喚起が出ているのに、メキシコ肉を食べるなよ」と思わないでもないが、チャンピオンはメキシコ人。メキシコでの日常生活で、メキシコ肉を完全に回避するのは大変な話だし、そも産地を偽られてしまったらどうにもならない。
もっとも、選手が「意図的に摂取したものではない」と証明するのは難しい。コンタドールも結局は数年間の出場停止になってしまったわけで、このチャンピオンにもそれなりの処分が下されるのだろうと。
まぁ今後TPPが発効すれば、メキシコ肉も日本に大量に出回る事になる。うっかり検査をすり抜けた汚染肉が、うっかり日本のアスリートの口に入ってしまう可能性はあるわけで、決して対岸の火事では済まない話だよなと。
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