日本はあくまでも表面的な国。
おもてなし、素晴らしい接客というけれど、その特定の空間内・時間内だけのもの。
この点、風俗店とよく似ている。
その場・その時間だけは客を丁重に扱うけれど、店の外に出て店が見えない範囲になった時点でその関係性は見知らぬ他人に戻る。
空間・時間内におけるプロフェッショナルさはすごいのかもしれんけど、オンオフが極端すぎ。
欧州などで、いわゆる日本的な至れり尽くせり系サービスを受ける関係であれば、外で会っても笑顔であいさつぐらいできる。
観光客たちは真実の日本とやらを知らないで日本の表面的なものだけを見て帰れるので、ころっと騙されるのでしょうね。
まぁ、でも、日本のイメージが対外的に良いことは悪いことではないので、この騙しも対外的には悪いことではない。
ただ、外国人がそう理解したからといって、本当の日本の真実が変わるわけではない。
>記事は、日本の地下鉄などの公共交通機関の利用客は携帯電話で話をしないと紹介、誰もが普通に携帯電話を使用する中国の公共交通機関とは違う光景があることを伝えた。
いやいや、携帯電話で話す馬鹿オヤジや馬鹿オバハンはけっこういるじゃん。
この点、いつも若者のマナー違反なんてことが巷でも交通機関のポスターなんかでも揶揄されるけど、実態は逆で、若者が携帯電話で話しているのなんてほとんど見たことない。
マナーがなっていないのはむしろオヤジ・オバハン・ジジイ・ババアたちです。
ちなみに、中年老年の表記に品がないのは品がない人たちの表記だからです。
まともな人たちには紳士淑女、殿方婦人、年配などの言葉を使います。
>さらに、日本の男性は「仕事が終わったらすぐに帰宅しなければならない中国の男性とは違い、まっすぐ帰らずに居酒屋に行く」と紹介し、週末の夜ともなると泥酔したまま駅などで寝てしまう人がいることを伝え、「日本では老若男女を問わず、酔っぱらいを見かける機会が多い」と伝えている。
こんなん、むしろ恥ずかしいこと。オヤジの酔っぱらいというのはどうしてああも醜いのか。
女の酔っぱらいはうまくいけばパンティなどをご開帳など周りにサービスしてくれるので、個人的には良いけど、これも対外的には恥ずかしいんじゃないのかね。
まぁ日本人女性は外国人に股が緩いというのは一部常識化されているのでもはや恥ずかしいということもないのかもしれないけど。
>さらに、日本人は誰もが法律を順守すると伝え、国による管理が緩いと指摘。中国のように警官がいたる場所で治安維持を行っているのと異なり、管理する人がいないような場所でも秩序が保たれていると驚きを示した。
政治的には締め付けが強くなり、国民は国民でヒステリックになっているので、驚かなくてもいずれ日本の方が中国に少し近づいていきますよ・・・。
経済的にはよせばいいのに中国と同じトリクルダウン方式を採りおってボクら貧乏人がますます生きづらい世の中が作り出され、貧者・弱者切り捨て社会が実際的にも精神的にも形成されてきているし。
「真実の日本」とはこのような国・・・日本人の日常も中国人には驚きの光景
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=97&from=diary&id=3972023
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