慰安婦は商行為だった！！

今回、初めて慰安婦の話をします！

私はこの問題は「すでに決着済みの問題」と捉えています！！
「慰安婦問題」（日韓の国レベルの話）は「蒸し返さない」
さらには日本側は「道義的責任」をとり賠償金等を払った
しかし「性奴隷」や「強制連行」などの事実はなかった
という声明を出しています！！

そして「慰安婦の実態」については　故・小野田元少尉が証言をしています
小野田さんは戦前に中国で貿易商社を立ち上げ「中国人・朝鮮人」の
「民族性」に関しては詳しい人です
こちらから動画をどうぞ→　https://youtu.be/qAtKXC6yRIY

小野田元少尉は「慰安所」を利用した事があるのか？については
言及していませんが少尉という地位ですんである程度「慰安婦」に関しては知ってるんですね
そして一言で慰安婦のことを語っています！！
「慰安婦は商行為だった！！」

私はこの言葉を聞いたときに「これで慰安婦を語れてしまうんではないか！！」
と衝撃を受けました
それほど説得力のある言葉なのです
ですから私は慰安婦を語るときにこの言葉以外にいったことはありません！！

しかし、今回例のコミュでこの問題についていろいろコメする機会があったのでコメしてみました

http://page.mixi.jp/view_page.pl?page_id=72898

「慰安婦」を問題にしたい人は「性奴隷」が行われたと思っているわけですね
つまり「うら若き朝鮮乙女を野獣のような日本兵が襲う！！」という
韓国映画のワンシーンのような場面しか想像できないんですねぇ（笑）！！

小野田さんも証言していますが「詳しい内容を聞かずにやってきた慰安婦も存在していた」
しかしそれは「朝鮮人の業者」がやっていたことで日本軍は知らなかった
かつそのようないわゆる「悪徳」はごく一部であり警察の取締りがあって
何件かは未然に防いでいるという事実もあります

ただ、慰安婦がチップ欲しさに客である兵士にわざと言ってチップをせびる口実だった（笑）
という側面もあったらしいのです！

結局、最初は嫌がっていた慰安婦もけっこうカネが稼げる事がわかってきた！！
「彼女たちの 暮らし向きはよかった」「将兵と一緒にスポーツ行事に参加して楽しく過ごした」
などの資料もありさらにはコミッションは５０％から６０％と高めの設定なんですね
現在でも通常は３０％〜４０％くらいなんですが・・・
1年半、慰安婦やれば家が建つくらいは稼いでいたらしいんですね

そして今回面白い資料を見る機会に出くわしました

→　http://texas-daddy.com/comfortwomen.htm

この資料で注目したいのはこの記述です　↓　
「尋問により判明したところでは、平均的な朝鮮人慰安婦は25歳くらいで、無教養、幼稚、気まぐれ、そして、わがままである。慰安婦は、日本的基準から いっても白人的基準からいっても、美人ではない。 とかく自己中心的で、自分のことばかり話したがる。」

年齢は別として「美人ではない。」「自己中心的で、自分のことばかり話したがる。」
この２つは今、訴えている「元慰安婦のおばあちゃん達」そのものだと思いました（笑）！！
もちろん、若かりし時に美人か？違うか？はわからないし男性の感覚の問題もあるでしょう
しかし、「自分のことばかり話したがる」これは現在も健在のようですね（笑）

そして証言によると「自分の体の大事な部分を傷つけられた」と
公言している慰安婦もいるらしいのですが・・・
私は恥ずかしげもなくそういう事を平然と公言する女性に好感はもてません！！
やまとなでしこならばまずそういうことは医者の前では言うかもしれないが
公言などすることはないはずだしそういう女性の方が男性には好感（？）がもたれる
と思っています！

さらには慰安婦は接客を断る権利を認められていたということでした。

さあ、ここまでの事実で「性奴隷」と言えるでしょうか？
「商行為」「チップをせびる」「自己中心的」「接客拒否権利」←性奴隷ですか？

そこで私は独自の考察をしてみました
「今、訴えている慰安婦は実はあまり売れなかった人達で
売れない愚痴に尾ひれが付いて拡大したのではないか？」

日本の花魁などは完全な指名制度そして現代でも指名制度は残っています
ああいう商売は「リピーター」を何人持っているかで収入が違います！
前後の時代に指名制度があったのに真ん中の時代だけ指名制がなかった
というのは考えにくい
もしなかったとしても客である兵士は「あの娘はきてるか？」
また慰安婦も「又来てね！待ってるね！」くらいはいったであろう！！
商行為であるから「人気のある子、人気のない子」は程度の差はあれ
少なからず発生することは容易に想像できますね

さらには「美人ではない」「チップをせびる」「自己中心的」売れる要素がない（笑）！！
売れる子は「ある程度美人」「客のことを考える」「自分の素性はある程度は隠す」
なのです（あくまで私の接客業での実体験ですが・・・・）

「多くの「楼主」は、食料その他の物品の代金として慰安婦たちに多額の請求をしていたため、彼女たちは生活困難に陥った。」という記述も有りますが
「結婚申し込みの事例はたくさんあり、実際に結婚が成立した例もいくつかあった。」
という記述も有ります
慰安婦の生活が「奴隷」だったとはとても考えられない！

結局は、戦地という特殊な事情はあれど「商行為」なんですよね！！
なぜそこに連れて行かれたのか？
個人個人で事情は違うでしょうが「商行為」なんですよ（笑）！！

「うら若き朝鮮乙女を野獣のような日本兵が襲う！！」というシーンばかりしか
想像できない人もいるようですが結局は「商行為」なんですよ！
仕事しなければカネにならないため接客はするがわずか一人30分くらいの
時間しかありません！
「自分のことばかり話したがる慰安婦」は話だけでたくみに時間を使うかも知れません
（ただし日本語がどれくらい話せたのかは定かではありませんが・・）

歴史に温情をいれてしまっては事実にはならないのです
「慰安婦がかわいそう」的な見方をしてしまえば「日本軍が悪い」
になるかもしれませんが慰安婦の話に一貫性がなかったという事もわかっています

だいたい根本的には「朝鮮人業者」の一部が悪さをしていたようなので
全面的に日本が悪いわけではない
しかし、今回は日本に責任を求める「だだっこ韓国」に対し
道義的責任だけは認め賠償金も「大人日本」は払ったのです
ただし「性奴隷」や「強制連行」の事実はなかったというのが日本の声明です
↓　
http://www.asahi.com/sp/articles/ASJ2L7JGBJ2LUHBI02H.html
「2月15日ジュネーブ会合・杉山外務審議官の説明（日本政府公式見解）

ですからもう「蒸し返さなくてもいい決着した問題」なのです
あとは韓国内部で解決してもらいましょう！！

慰安婦の実態で確認されていること
「慰安婦は商行為だった」
「当時の朝鮮業者には言葉たくみに慰安婦を募集しているものがいた」
「軍は衛生管理等に関与はしていたが慰安婦の管理などはやってはいけない規則だった」
「軍は警察ではないのである程度しか悪質業者を取り締まれなかった」

結局は最初の話の「慰安婦は商行為だった！」
を拡大していけば「慰安婦の実態」というのはおおむね説明できてしまうということですね！

改めて・・・小野田元少尉に感謝の意をこめて・・・「敬礼！！」

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=97&from=diary&id=3970847