超久々の日記です。
前回から一年ぶりの日記になってしまてました。 (^_^;)
ちょっと色々とあって慌ただしくって…
書く事は沢山ありのにおろそかにしてしまいました (-_-;)ゞ
何から報告するか迷ってついつい…
いい話・悲しい事とかね…
どっちの話がいいかなぁ…
でも悪い方は、mixi始めてた頃の時にも書いていた事なので。
まずは悪い方からにします。
それは、保護して期間が経ちうちの子になった。
フェレットのめいちゃんが…
2016年4月23日に他界してしましました (T_T)
保護された時も病院検査で、頬の所の膨らみが気になってたのですが…
去年から大きくなってきて…
病院で検査した結果…
リンパ種と判明…体の方にも転移してる疑いがあり…
ここ三ヶ月間、抗生物質を飲んだり…
第二次世界大戦の時ドイツ軍が使ってたと言う薬も使ったりと…
説明されたけど…頭の中はパニック… (^_^;)
獣医看護でも薬の事は勉強不足って言うか…
そこまではさすがに俺の時代はしないよなぁ(^_^;)
結構強い薬らしく排泄物を直接触らないでとまで注意されるほど (・o・)
そんなこんなで治療で改善して元気になって…
薬を薄めて投与していってると…
食欲が落ち始め…病院に…
血液検査も異常がないので点滴とうで帰宅…
それでも改善されないのでもう一度…
レントゲンを撮ってみてビックリ… (゜.゜)
肺の下に水が溜まっていて…
肺が白い靄まで写ってる (゜o゜)
肺水に肺炎まで引き起こしてる ＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／
先生からは、『このまま帰って見送るか？』『入院して望みを掴むか？』
望みは薄いって事は先生の表情でも…初めの選択項目でもわかってた。
でも、このままだと家で苦しんでそれを見ていかないといけない…
家で亡くなり見届けられて逝くのが幸せか？でも苦しみをうむ…
病院で、身内のいない見送りで逝くか？寂しいけど…
でも病院だとまだ数秒でも長く生きれる可能性もあるし
ひょっとしたら元気になる可能性ゼロじゃない！
って事で、望みをかけて入院だ！ (T_T)/~~~
けど…結局ダメで…
23日に電話が入って…
24日にお迎えに…
病院で…
直径1センチくらいありそうな注射器に２００ＣＣくらいの水を見て…
小さいからだでこれだけの肺水があったでも頑張ってんだと…
先生に聞いたんだけど…
採ってしばらくは離乳食を食べてくれたんだけど…
そのまま亡くなってしまいましたと。
めいもめいなりに生きようとしてたんだと… (T_T)
けど…限界で…そのまま眠るようにと…
唯一苦しまなかった事がよかった (>_<。)
その後、葬儀と火葬をして…
今は動物霊園で永眠… (-人-)
寿命をまっとうできなくってごめん m(__)m
何回も見て経験してきたけど…やはり辛いね (>_<)
遺品整理しようとしたんだけど…
いまだにそのままだし…
それにもう居ないのにゲージに中を覗いてしまったりもしてしまってる。
初七日までは戻ってきてるて言うからそのままにする事に (^_-)-☆
でも無意識に覗くって事はめいちゃんいるのかもね (^ｍ^)
見えないけど (；一_一)σ��
って今回はしんみり話題だったけど…
次回は、良いニュースお伝えしますね。 (^_-)-☆
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