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2016年04月27日08:53

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☆★☆ Untwineからの情報 ★地球未来交渉に対して、私達にできること★ ☆、。・:*:・゚

☆★☆ Untwineからの情報 ★地球未来交渉に対して、私達にできること★ ☆、。・:*:・゚
April 26, 2016

光と闇の勢力の間で、地球の未来についての交渉が頻繁(ひんぱん)に行われています。
進行状況はあまり私達に伝わりませんが、交渉の結果は私達の運命を大きく左右します。

交渉の主要項目の一つは、地表に居る私達です。
私達は、闇の勢力の人質になっています。

光の勢力は、闇の勢力よりも遥かに力強く人数もずっと多いが、交渉において私達の人質状態が、闇の勢力に大きなアドバンテージを与えています。
銀行内に、強盗(闇の勢力)が人質(私達)に銃口を向けていて、ビル中に爆弾をばらまいた状況に似ています。

誰かが入ろうとすると、量子爆弾が自動的に爆発するのです。
どんなに人数で上回っていて、高度な技術を持つ軍隊がいても、慎重に行動せざるを得ないのです。

コブラの言葉から引用しましょう。

(闇の勢力は)直ぐ気づきました。
人質を取ることが、最大の武器であることに。

光の勢力は人々を大事にするので、人々が傷つかないように、行動を慎まなくてはならないのです。

http://2012portal.blogspot.com/2014/03/quarantine-earth-endgame.html

人質さえいなければ、光の勢力はこの状況をかなり前から終わらせることができたのです。
躊躇(為ら)わずに闇の勢力をぶち壊して、無関係の死傷者を出さずに済むのです。

ご存知のように、隔離されたこの世界の中に、毎日のように無実な人達が虐げられています。
それでも、強力な新型兵器が一旦起動されれば、比べものにならないぐらいの甚大な被害になるのです。

一方では、光の勢力は、彼らの実力の優位性を数回に亘(わた)ってはっきりと示しました。
両者が交渉のテーブルに着いたのは、この為です。

交渉条件の一つに、どちらも地表の人達に対して、物理的に直接干渉、若しくは接触をしないことです。
この合意によって、光の勢力は、私達に物理的に接触することを禁じられ、キメラやレプティリアンらも同じです。

コブラの言葉を、引用します。

光の勢力は、非干渉条約の批准を余儀なくさせられました。
それによって、彼らは地表に直接干渉せず、キメラも同様です。

この条約は26000年間の人類の発展にとっては大きな障害ですが、キメラやドラコ・レプティリアンの狩りからも、人類を守っています。
地底にいる抵抗運動の工作員達が地表の人類に接触しないのは、この為です。

また、1996年の侵略で、レプティリアンが大挙地球にやって来ましたが、彼らが地下から都市の公の場に現れて、人類を朝食として捕食しないのも同じ理由です。
何回かチャンスがあったのに量子爆弾が起爆されていないのも、この為です。

キメラの脅威が消え去れば、直ぐにも、光の勢力は直接的に地表に介入して来るでしょう。

http://2012portal.blogspot.com/2015/02/solar-system-situation-update.html

時々、この条約が遵守されない特殊な状況が発生します。
その度、相手側に遵守しなくてもいいチャンスを与えます。

例えば、地表の一人が光の勢力から物理的にコンタクトされると、闇は、地表の人間を何人か物理的に攻撃します。
逆も同じで、闇が地表の人間を攻撃すると、光はより直接的に介入します。

一例として、コブラは次のことに触れました。

SSP開示の嘆願書に対する署名運動を、闇が干渉しました。
この事実について聞かれた時の、彼の回答です。

カバールが私達の努力を妨害しようとしても、イライラしてはいけません。
彼らが何らかの条項を違反する度、それは、何(いず)れ交渉のプロセスや、彼らの降参に影響を与えるでしょう。

実際のところ、それはイベントを早めているのです。

http://prepareforchange.net/2016/03/27/03-21-16-cobra-march-interview/

こうして、地表の人類として私達自身が持つ力について、理解しておく必要があります。
今の状況に、影響を与えることができるのです。

闇に物理的に止められずに、光の為に行動し、何かを始める余力を私達は持っています。
私達は言葉と行動で、自分の自由意志を表明することができます。
そうやって、闇を追い詰めていくのです。

彼らが私達を止めなければ、私はどんどん先へ進めます。
彼らが私達を止めようとすれば、光が介入する余地も増大します。

結果的に、私達は立ちはだかる壁を更に突破できます。
私達の突破を止める術はないのです。

唯一の未確定要素は、タイミングです。
私達はこの膠着(こうちゃく)状態を突破する為に、光に加勢してプロセスを加速させることができます。

なお、光の勢力は私達に直接コンタクトできませんが、私達が自発的に行動したり質問したり、彼らに近づこうとすれば、彼らに応答する余地を与えることができます。
私達から始めたことであれば、彼らの反応は介入とは見なされないのです。

チンターマニ・ストーンを埋めるなど、様々なプロジェクトでコブラと意見交換して来た私の経験から、証明できます。
彼から何かをしようと提案したことは、一度もありません。
私の自発的な提案に、彼が時々反応するだけです。

チンターマニストーンの埋設計画は、こうして始まったのです。
私達の提案に対して、光の勢力からの指導がコブラ経由で届きます。

コブラが光の勢力から直接コンタクトを受けてもいいのは、恐らく交渉における特例だと思います。
その結果が、特定のイベントに繋がっています。

再びコブラの言葉から〜私達は、至急にチンターマニストーンを一つ南極へ届ける必要があります。
地表の人でやる必要があります。

http://2012portal.blogspot.com/2016/03/situation-update.html

訳注:光も闇も地表に直接コンタクトできないので、地表と連絡する時のそれぞれの代表者を決めておいたと思われます。
その一人がコブラだとすれば、条約違反に当たらないということです。

このように、今、私達にしかできないプロジェクトがあるのです。
私達に、固有の役割があります。

気がつけば面白いのは、コブラがこのメッセージを投稿した時、南極以外の全ての大陸には、既に石が埋められていたことです。
どうやら、カバールの唯一の逃げ道として残っていたのは南極である事実が、これで判明しました。

南極ルートも塞がれた、今、彼らに選択肢はもはや残っていないでしょう。
光の勢力なら、全ての石を簡単に埋められたでしょう。
でも、闇との合意に向けて、闇からの仕返しを回避する為に、彼らは敢行できませんでした。

闇の勢力が十分な報復手段をまだ持っている限り、このような状態はずっと続くでしょう。
光の勢力は闇の報復手段の解除を手がけていますが、それは時間のかかるプロセスです。

私達が自発的に行動して彼らを助ければ、このプロセスもスピードアップされるでしょう。
チンターマニストーンの埋設は、ゴールに近づく一歩に過ぎません。

私達にできることは、他にもたくさんあります。
このように、私達は激しい情報戦と行動戦の中心にいるのです。

闇の勢力は、私達の自由意志をどうにか操作して、ネガティブな行動に引き入れたり、注意を背けたりしようとします。
一方、光の勢力は私達にポジティブな行動を起こさせたり、ソースに繋がらせるように私達を導こうとしています。

つまり、決めるのは私達です。
では、物事をポジティブな方向へ動かすには何をすればいいのか、今の状況をみて考えてみましょう。

自由と平和と光に満ち溢れる人生を、イメージし続けて下さい。
イベントが終わり、二元性(光と闇)の世界とも無縁になる人生です。

そのような人生で、物事がどう進められるのか、イメージしてみましょう。
その視点で今度は、今の世界を観察しに戻ってみましょう。

今のこの世界から、一歩ずつ進んで、私達が望む世界を実現するイメージをしましょう。
光に満ち溢れる世界にするにはどうすればいいのか、イメージしてみましょう。

毎日、絶えずに自分自身に問いかけてみましょう。
私達のエネルギーをもっとも有効に活用するには、どう使えばいいでしょうか。

考えたら、行動して、それを実現するのです。
私達の自由意志を行動に移すのは、私達の解放に最も有効な手段なのです。

Victory of the Light!

https://www.youtube.com/watch?v=tFB3Qhxk_sI




【 参考 】 射手座 http://www.eyelash-carrie.com/open_qhm/

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