氷山の一角　殺すかどうかはさておき、多い事例

日米問わず、

シンママをターゲットにし、
恐怖でコントロールし、
子供を巻き込む事例はとても多くて、警察でもなぜ明らかにならないか、理由を警察のサイトで書いていたりするくらいです。

ママを足がかりに家庭に入り込む以外では、
学校のスポーツ関連アクティビティで、子供と直接係る。
（ペンステイトのスキャンダルありましたね）

大抵やめられないので、被害者は複数。それも長年にわたる。

過去に日本のどこかの山林集落が舞台の小説で、
父が娘と関係し、血の濃い子孫を残すという話を読んだことがあります。フィクションである事を祈りますが、ある娘をターゲットにし、村の青年に夜這いさせたり、無理やり結婚させるなんていう話は昭和２０年ごろまではよくあった話。
今でも古くからある神社などでは、産めよ増やせよをモットーのお祭りがまだまだあります。それがどのようにされても、結果さえ子孫繁栄ならいい、という昔の価値観なのでしょう。

この爺さんは一生シャバに出して欲しくないですね。
気持ち悪くてしょうがない。





■６５歳父と２８歳娘、生まれた男児を殺害した疑い
(朝日新聞デジタル - 04月25日 17:12)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3964237