第三話はシティアドベンチャー(ダンジョン

『一千万人都市』センシティ
温暖/平地
超巨大都市 (人口:1000万人/gp上限:400万gp)
権力中枢
・魔法的 真なる中立の企業ムラクモミレニアム
・魔法的 中立にして悪の企業キサラギ
・魔法的 中立にして善の企業カワテツ
・魔法的 秩序にして中立の企業???

警察長官=二番目にレベルの高いファイター
専業兵士=10万人
民兵=50万人

アデプト 17Lv ×4人
アリストクラート 16Lv ×4人
ウィザード 16Lv ×4人(8Lv 8人、4Lv 16人、 2Lv 32人、1Lv 64人)
ウォリアー 18Lv ×4
エキスパート 20Lv ×4
クレリック 17Lv ×4
コモナー 20Lv ×4
ソーサラー 14Lv ×4
ドルイド 18Lv ×4
バード 18Lv ×4
バーバリアン 19Lv ×4
パラディン 15Lv ×4
ファイター 20Lv ×4
モンク 16Lv ×4
レンジャー 15Lv ×4
ローグ 19Lv ×4

るつぼ状態
人間37％、オーク20％、エルフ18％、ドワーフ7％、ハーフリング6％、ノーム5％、ハーフエルフ4％、ハーフオーク3％

経済 標準的
貨幣制度 標準的
税金 シティアドベンチャーの際は十分の一税が適用される。
両替商 1/10の手数料
需要と供給 標準的

政治
企業制=部族制

法的問題
冒険者は帯刀及び拳銃の携帯が認められている。
両手持ち火器の所持自体は合法だが、市内での携行は犯罪行為となる。

世界における魔法
魔法的な街頭やネオンが輝きセンシティは眠ることはない。
塔(ビル)と塔の合間をぬう吊り下げ型ライトニングモノレイルが市の象徴となっている。
下水処理に魔法のポータルを使用しているが、これらのポータルを利用してカイバーよりフィーンドが侵入している。
太陽の隠れた夜間にはヒューマンに扮したアンデッドが闊歩している。

迷信とまじない
冒険者の間では『シールドポーション』と称するただの水を飲んで験を担ぐ風習がある。

魔法に課せられる制限
攻撃呪文や心術強制等、その他の他者を害する呪文を企業支配地内で使用することは禁じられている。
範囲呪文に市民を巻き込むことは犯罪行為となる。

宗教 市内で人気の神格
ペイロア 中立/善 太陽神
アラワイ 中立/善 農耕の女神
オナター 中立/善 創造と鍛冶の神
オラドラ 中立/善 饗宴と幸運の女神
ボカブ 中立/中立 魔術の神
ファラングン 中立/中立 道の神
コルコラン 中立/中立 交易と富の神
バリノール 中立/中立 獣と狩猟の神
ヴェクナ 中立/悪 不具の王
ネルル 中立/悪 死の神
キーパー 中立/悪 死と腐敗の神
デヴァウラー 中立/悪 荒ぶる海の神
ヒューリー 中立/悪 狂気と激情の女神
マックリー 中立/悪 不忠の神
地下竜教団 中立/悪 カイバーやフィーンドを崇拝する団体
ウィージャス 秩序/中立 死と魔術の女神
ウレオン 秩序/中立 秩序と知識の神