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2016年04月23日19:01

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「見切る」とか嫌な言葉だねぇ、どちらも対等な人間なのに

離婚ではないけど、前の彼女がだいたいその年齢頃に入ってきてフラれたなぁ・・・。
結婚しようと長いこと二人で話していたけど、ボクが仕事の関係上決断できず、結婚しようと指輪を
買った頃には彼女の気持ちが離れていた・・・。
しかも他の男を探し漁っていたというおまけつき。
2人のつき合い記念日に婚約指輪を渡そうと準備していたけど、その頃には彼女は他の男との関係を模索していたので受け取りを拒否。
それだけでなく、指輪のダイヤのクオリティを批判。
まぁ、たしかにボクは金がなかったので、素敵な指輪は買えなかった。
でも、すべてに駄目出しだったのは、自業自得とはいえ少し堪えた。
その後も色々事情があって8ヶ月の間は切れた関係のまま同棲していて、彼女の気が向いた時だけセックスとかを許してもらえた(セックスは2回、クンニやフェラはそれなりにした)。

その前、もっと若かった頃に4年つき合った女性が他に2人いるけど、一人は性格破綻を起こしボクとの関係は壊れてしまったし、もう一人は上記の女のコと似て好きな男ができてしまった。
結婚は適当なタイミングでしないと駄目だと学んだけど、別の観点からすると、そういう女のコたちなのだから結婚してもどっちみち駄目だったかもしれないということ。
ボクみたいに愛情や内面性を重視しているものの、外見的に元々イケメンではなく(最近はおまけにハゲ気味メタボ)、ワープアで貯金もなく、性欲は人一倍強い、こんな奴と一生を共に歩もうと思ってくれる女のコはまぁいないだろう。

女性とのつき合いが皆無になってしばらく経ち、もはや女体のぬくもりへの飢餓が激しくなった2014年の夏、ボクは初めてピンサロに行った。
その時にはいわゆる地雷サービスのおばちゃんと素晴らしいと言えるほどではないお姉ちゃんのゆえに一回限りで終わった。
しかし、2015年の夏、ヘルスで女体との密着やアヌス舐めなどの濃厚サービスを受け、そして秋以降ピンサロでことごとく可愛い女のコのサービスを受けることでボクは風俗にはまった。
2016年に入るとさらにこれまで出会ってきた女性のすべてを上回る、現在でも巷でもめったにお目にかかれない可愛い女のコからのサービスを立て続けに受けることで、もう風俗から離れられなくなってしまっている。
X8歳、X9歳のコがかつて恋人でもしてくれなかったほどの強烈に甘いいちゃいちゃサービスをしてくれたり、20代前半のコが色気たっぷりに遊んでくれる。
1回ソープにも行ったが、そこでも素晴らしい交わりを体験できた。
ちなみにボクは風俗で30分ほどのサービスタイムの間だけはその女のコを本気で恋人のように愛情を注ぎ込む。
一人でもボクの愛情に応えてくれるコがいたらボクはそのコとつき合いたいが、いかんせん、その時間だけの限定恋人であって、女のコからすれば単なる客。
ボクが彼女たちのハートをつかめるはずはない。

とはいえ、疑似的とはいえ限られた時間だけは理想的恋人を演じてくれる女のコがいるとなると、脳はそれを学習するので、日常生活で苦労して周囲の女のコの誰かとおつき合いするために努力しようという気力を消失してしまう。
ただでさえ、若い女のコが少なく多くの女性が既婚であり、しかもそれなりにこちらも忙しいわけでなおさら。

ボクはいよいよ40歳という年齢が射程に入ってきているうだつの上がらぬ男。
離婚以前に結婚を諦める時期にさしかかってきている。
金があり、ルックスが良ければまだまだ諦める時期ではないのだが、あいにくボクはそのどちらも持ち合わせてはいない。
いずれ一人で孤独に死んでいくことも覚悟している。
願わくば苦しみや痛みを抱えて死ぬことは避けたい。
あとは、死後に発見されないという事態も避けたい。


■日本で一番離婚率が高いのは30〜34歳の女性 統計から読み解く、アラサーで夫を見切る背景
(ウートピ - 04月23日 15:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=184&from=diary&id=3961686
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