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2016年04月23日18:38

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元パヨクの女性が書いた、『さよならパヨク』と言う本を購入してみました

元祖電脳アイドル千葉麗子さん“パヨク”の実態暴露 反原発デモ痛感した独善的体質
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160422/dms1604221140015-n1.htm

〜〜〜転載ココカラ〜〜〜

 元アイドルで、ヨガ講師の千葉麗子さん(41)が、「左翼」の実態を暴露する本を出版した。福島県出身の千葉さんは、2011年の東日本大震災後、反原発デモに参加したが、運動を取り仕切っていた左翼グループの“排他的な体質”に嫌気がさし、2年前に決別した。こうした動きは、熊本地震でも見られるという。千葉さんを直撃した。

 インターネット上で話題騒然なのは『さよならパヨク チバレイが見た左翼の実態』(青林堂)。千葉さんによると、劣化した左翼を揶揄する意味を込めた言葉が「パヨク」だという。

 「今年から選挙権年齢が18歳に引き下げられますが、若い人には、横文字の学生グループなどにカッコ良さを感じて、デモに行かないでほしい。左翼に近づくのは本当に危険。見せかけの美しい言葉で人々をおかしな方向に誘導し、国や社会、他人の人生を破壊するのが『パヨク』です」

 千葉さんは5年前、国会前の「反原発デモ」に飛び込んだ。その運動を指揮していたのが、左翼グループだった。

 IT会社を経営し、「元祖電脳アイドル」として知名度の高かった千葉さんは当初、「故郷・福島のために」と思って活動の先頭に立った。だが、科学的根拠も示さず「福島には住めない」などと風評被害をまき散らしている実態を目の当たりにした。「むしろ、この人たちが福島県民を傷つけている」と感じるようになった。

 本書では、運動体の知られざる実態も詳細に描かれている。一部の人間が運動を先導し、誰も意見できない空気ができていたというのだ。

 「国会前などのデモが、共産党関係者ばかりになるのに気づき、私は『やり方がおかしくない?』と疑問をぶつけました。でも、誰も聞く耳を持たない。異なる意見には一切耳を傾けないのが彼らの本性です。それで約2年前、私は国会前でマイクを握っている最中に『もうやってらんねぇよ!』と叫び、マイクを投げ捨てました」

 「パヨク」と決別した千葉さんだが、その後、執拗(しつよう)な嫌がらせに遭った。ネット上の誹謗中傷はもちろん、仕事で渡米する際、左翼グループの関係者に「彼女は危険人物だから入国させるな」と、米国の入国管理局に通報されたこともあったという。

 今回の熊本地震でも、「パヨク」は、被災者支援に参加した在日米軍の垂直離着陸輸送機オスプレイの活動を批判し、九州電力川内原発(鹿児島県)の停止を求めて運動している。

 千葉さんは「彼らはこういう非常時に、首相官邸に電話して『原発止めろ』と妨害することにエネルギーを使うんです。被災者よりも、自分たちの活動が優先なのです。そして、日本には彼らを持ち上げるパヨク新聞社、パヨク放送局があるんです。一体、どこの国の報道機関なのでしょうか」と指摘する。

 「パヨク」研究の必読書といえそうだ。

〜〜〜転載ココマデ〜〜〜

これを見るだけでも、『パヨク』がどれだけ異常か分かりますよね。
デモに共産党の議員がいるというのは、こう言うことです。
人の人生や国や社会を破壊する連中です。

『パヨク』と言う言葉の語源は、『サヨク』をもじったものです。
何故『パヨク』なのかと言うと、エフ・セキュアというセキュリティ会社に勤めていた共産党シンパの久保田と言う男は、悪質な個人情報漏洩を行いました。
安倍総理や保守系の議員を支持する人、もしくは安倍政権の運営に理解を示している人の住所や名前をリスト化し、流出したというものです。
イデオロギーに基づいた、故意の犯罪行為であり、いわゆるテロに準ずるものだと言えるでしょう。

この久保田と言う男は千葉麗子女史に対してツイッターで執拗に「ぱよぱよ音頭でぱよぱよち〜ん!ぱよぱよ音頭でぱよぱよち〜ん!」と何度も何度も送っておりました。
それが『パヨク』の語源です。

余談ですが、「ろくでなし子」を名乗っていた女性も、その件については若干触れてましたね。
「ぱよぱよち〜ん」と言う言葉のノリが気に入ったらしく、その言葉で身内で盛り上がっていたら、過激派暴力主義のサヨク団体(レイシストしばき隊やSEALDs)から「その言葉を使うな!」「削除しろ!」「お前が捕まった時、嘆願書に署名してやったのを忘れたのか!」などと物凄い剣幕で迫られたと。
本人は「レイシストを敵視してる割に、死ねだのゴミカスクズだの、矛盾した事を言う人達だなぁ」くらいにしか思ってなかったようですが、産経新聞の関連メディアが取材した時に真相を答えているようです。

ろくでなし子独占手記「ぱよぱよちーん」騒動の全真相
http://ironna.jp/article/2402

これらのことからも薄々察する事は出来ますが、『パヨク』が如何に異常な連中か、共産党とそのシンパが如何に異常な連中かを『元パヨク』の立場から赤裸々に晒した一冊だそうです。
共産党、即ち「アカ」と呼ばれる連中は、戦前から何も変わってない。
暴力で国を打倒しよう、共産圏の国に殉じようと言う所は何も変わっていない。
戦後もそうですよね。連合赤軍やSEALDsを見れば、よく分かる。
私はまだ産まれてませんでしたが、「あさま山荘事件」で検索すれば、連合赤軍の事件については今でも詳しく見れますよ。

『一部の人間が扇動し、意見が出来ない空気が出来ていた』
『異なる意見に誰も聞く耳を持たない』
『彼らは、こういう非常時(熊本地震)に、首相官邸に電話して原発止めろだとか騒ぐ。被災者の事より自分達の事しか考えてない』


これ、まさに『連合赤軍』と同じじゃないですか。そっくりですよ。
連合赤軍の時代は異論を唱えた人に対して「総括」と称して、「お前はおかしい。魂を入れ替えて真の革命戦士にしてやる」と言って執拗に暴力を振るい続けていましたし、何人も死人が出ていましたが。
今、「総括」をやると、如何に反日新聞やマズゴミと言えど流石に庇いきれず、事件になってしまうからやってないだけでしょう。

それでも、彼らの根っこは何も変わってませんよね。
インターネット上での誹謗中傷、仕事で渡米する時にアメリカ国防省に電話して入国させるなと嫌がらせをする。
これはまさに「総括」そのものでしょう。
千葉女史は、対象者を突き詰めて損害賠償請求を起こしてもいいと思います。

この著書は水曜日に届く予定なので、読んだら改めてレビューを書きたいと思います。
既存のレビューを見てみると、久保田氏の性癖(ベッドの上での行動)まで赤裸々に書いているそうなので非常に興味深いのですが。
むしろ、千葉麗子女史の身の危険が心配です。
サヨクは本当に凶暴で、殺人もテロも厭わぬ連中ですから。
「俺(私)に罪を犯させたお前が悪い!」と本気で思い込む異常者ですからね・・・
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