mixiユーザー(id:15524197)

2016年04月22日16:00

232 view

熊本地震

14日以来止まない地震、又、いつ震度7クラスの地震が起きるか分らない状況の中、

避難所に避難している人々の不安は一向に消えないどころか、増す一方だろう。

日増しに亡くなられた方の数が増えるニュースを視るたび 心が痛む。

自衛隊、警察、消防などの大規模な救援隊は、大きな希望と思うけれど

これ程頻繁に地震がおきる状況では、救援が思うに任せないようだ。


16日の地震では熊本が震度が又7、大分日田市で震度5と伝えられると、

これはただ事ではないなと誰もが感じたはずだ。

阪神淡路大震災の時、住んでいた河内長野でも激しい揺れに体がすくんで動けなかった

経験をしたossamaとしても、震度7の恐怖は実感しているので、

2回目はさぞ、熊本の人々はふるえあがった事だろう。  

日田市には、大阪勤務時代の同僚が住んでいるので、何か救援品なり金券なりを

送りたいのだけれd、道路が未だに寸断されていて郵便や、宅配便がストップしたままだという。

山間地ゆえに更に土砂崩れの危険が有る為だろう。

ただただ、頻発地震が収束し、阿蘇山が噴火する事が無い事を祈り、

救援ピッチが速まる事をねがうばかりだ。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する