〜〜〜〜〜〜〜〜〜禁足地にて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
RUTYS(以降ルティ)「ちょっと、ちょっと、ちょっと〜!」
フェイト「ニャ〜!?」
ビスマルク「フニャ〜!?」
ルティ「フェイト!ビスマルク!」
ルティ(前回と違ってフェイト達のスキルもアイテムもちゃんとセッティングしてきたのに・・・)
ビスマルク「一旦下がりますニャ・・・」
ルティ「分ったわ・・・」(ディノバルドの時はほとんどダメージなんて無くって、ベースキャンプに下がるなんて、1度も無かったのに)
フェイト「ご主人!?」
ルティ「あっ!?」
ボコッ!
ルティ「しまった!?しかも、どうしてスタンエフェクト出てるのよ!」
フェイト「でも、これで4回目ニャ・・・」
ルティ「あっ!?」
戦場で演奏している以上、うっかり演奏中の笛が当たる事があるので、3回までは許容範囲としています。4回目で失敗です。
ルティ「残り15分を切って失敗か・・・尻尾は切断してるけど、回復薬や粉塵はほとんど残ってないし、まだまだ元気だし仕方無いか」
フェイト「ご主人?」
ルティ「私も手伝うわ。倒すわよ!」
フェイト「はいニャ!」
ーーーーーーーーーールティ説明中ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
L「で5分程掛けて、みんなで倒して帰ってきたと・・・」
フェイト&ビスマルク「すみませんニャ・・・」
ルティ「あの強さは異常よ」
L「おかしいな〜、前回と同じ村の☆6クエなのに・・・あっ!?」
ルティ「あっ?」
フェイト&ビスマルク「?」
ルティ「どうかしたの?」
L「いっ、いや〜別に何も無いよ・・・」
ルティ「何が、あった、の」(怒)
L「あう!?」
ルティ「クエを間違えた〜!?」
L「ほら、村クエって2種類あるじゃない・・・」
ルティ「2種類って・・・あっ!?」
L「今回受けた依頼『廻帰せし災厄の古龍』って、上位扱いの方だった・・・てへw」
ルティ「『てへw』、じゃな〜い!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜禁足地へ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ルティ「と、いう訳で再び来ました『禁足地』」
フェイト「今度はちゃんと『廻り集いて回帰せん』の方ですね」
ビスマルク「まったく・・・」
ルティ「アイテムの準備も万端だよ」
フェイト「不要なサポートもちゃんと外して来ましたニャ」
ビスマルク「それじゃあ、行きましょうかニャ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
基本は何時も通り、攻撃と防御の強化を吹きつつ生命の粉塵や回復薬でオトモ達をサポートしました。
回復笛は忘れましたがw
角の破壊こそ出来ませんでしたが、尻尾の切断には成功してました。
そして約22分で無事討伐出来ました。
『廻帰せし災厄の古龍』では4回も攻撃を当ててしまい失敗してしまいましたが、今回は1回も攻撃を当てる事無く無事完遂出来ました。
L「さて、次はどうするかな?」
阿武隈「下位はシャガルマガラを倒したし、もう上位かニャ?」
フェイト「実話既に上位ドスランポスなら倒してるのニャ」
ビスマルク「しかも9分ジャストでニャ」
ルティ「だから行き成りのディノバルドにシャガルマガラだったんだけど・・・」
L「少し間は開くかもだけど、楽しみにしてなよ」
ルティ&フェイト&ビスマルク「不安しかないよ(ニャ)・・・」
ログインしてコメントを確認・投稿する