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2016年04月20日13:17

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ペットとわたし ちょっとだけ さらに

■ペット連れ被災者200人超を受け入れ 熊本の動物
(朝日新聞デジタル - 04月19日 23:16)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3955470





香港のペットオーナーが毎年ショーをすることを知ったのも



ペットといるとどうすればいいのか



一時的な旅行に出て行くときに






通常はメイドに自宅で預けますが




メイドも帰国する休暇が重なるときです



一度、そういう場所はないのかと調べたことがある



すると


なんと


新界の奥地にペットを預けられるところがあるのです




おそらく大半の日本人は知らないと思う



そこには珍しい犬がたくさんいて




大きな施設でもあったが




犬の種類にも驚いたことがありました




場所が新界の奥地でもあり、1人で行くようなところではないだろうから
現地にまで行って、どのようなところか確認するオーナーも少ないはずだ




また通常は車に乗せられて一時的別れるから、自分のペットがどのような場所で預けられているかまでは確認できないだろう




また、その場所でペットと別れるときには、さらになんとも言えない気分になってしまうでしょう












そして本題に





飼ってたクッカーの女の子のほうが



夜の散歩で横断歩道を渡ろうとしていたら



草むらからの突然にあらわれた蛇に噛まれてしまって



毒がまわって あっという間に顔が腫れ上がり



大慌てしたことがある



真夜中までタクシーで探し




携帯をかけまくって



医者から医者へとカタコトで場所を聞いて



二時間くらい走って行き着いたことがある




病院を



開けてくれて緊急治療してもらえたことを思い出す



それらもペットのショーをされていた香港人のつながりで
紹介してもらえたから行き着いたのです




そして


さらに別件の仕事関連以外に



いろいろ考えたことがある



それは



日本では動物医療のまだまだ免許がおりにくいということです



実力発揮する先生がいて、すごい手術ができる女性がいる
のも知人から聞いた






海外でも取れる方法があるけども



今の日本はどうなんでしょう














本質的なところ


犬きりり(ネコ)




ちょとだけ


うふふ

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