RUTYS(以降ルティ)「RUTYSことルティエティミス・クリアーです・・・・・・なんか久々ね」
なのは「・・・そうですニャ」
フェイト「えっと・・・」
ルティ「で、今回久し振りにオトモだけに闘わせるオトモ戦記を復活という事なんだけど。今回のMHXってオトモが普通に強いよね」
なのは「そうですニャ。バキクエや隻眼ガルルガでは良くニャンターを見ますニャ」
ルティ「防具無しだとニャンターの方が(防御力)高いし。アイテム無しの捕獲クエなんか1匹居ると安心だし」
フェイト「スキルで罠を何回でも貼れるし、捕獲麻酔玉も投げられますニャ」
ルティ「で、なんで今更オトモ戦記?」
L「あうっ!?何でって・・・・・・なんとなく?」
ルティ「なんで疑問形、様は気まぐれってことですね?」
L「あ〜いや、ほら・・・今回本当に強いからどのくらいか試したいかな?ってw」
ルティ「詰まり気まぐれなんですね!」
L「アッ、ハイ・・・」
ルティ「仕方無いわね。で、最初はどんなクエに行くつもりなのかな?」
L「うん、今回は強いのは分ってるから最初から飛ばして行こうと思ってね。村の☆6のディノバルドを・・・」
ルティ「はい?」
L「ん?、だから村☆6のディノバルドの『灼熱の刃』を受けといたよwルーティスにはちゃんと専用防具も作って置いたから、がんばってね〜♪」
ルティ「なんだって!?」
ーーーーーーーーーールティお着替え中ーーーーーーーーーーーーー
ルティ「これが今回のオトモ戦記用装備ね。『笛吹き名人』に『オトモの采配』と『広域化+2』とオトモをサポートする為のスキルとモンスターを見失わない為の『自マキ』か」
なのは「オトモは誰を連れて行きますニャ?」
フェイト(私となのはかな?)
ルティ「今回はニャンター用に育てられている子が居るしその中から選ぼうと思ってるの」
なのは「私はお休みなのニャ?」
ルティ「そうだね。今回はフェイトとビスマルクに行ってもらいましょう」
なのは「分りました、防具も良いのを揃えておきますニャ」
そして1人と2匹は古代林へ。
ーーーーーーーーーーー1人と2匹奮闘中ーーーーーーーーーーーーー
ルティ「呆気なかったわね」
フェイト「でも20分以上掛かりましたニャ」
ビスマルク「それにスタンも取れなかったし、尻尾の切断も出来なかったニャ」
ルティ「でも3回もダウンを取って落し物も回収出来たし、1度もダウンしなかったじゃない」
フェイト「そうですけど・・・」
ルティ「兎に角剥ぎ取りをして帰りましょう」
ーーーーーーーーーーーー村へーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ルティ「結局私のやってた事って、攻撃と防御UP吹いて、生命の粉塵を3つ使っただけだし・・・」
L「で、物足りなかったと!」
ルティ「あ、いや・・・」
L「そんな君達に新たな試練を!」
ルティ「いや、その!」
L「頑張って来てね〜♪」
ルティ「だから話を聞けーっ!」
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