忌野清志郎が歌ってましたね、いらねえ!ほしくねえ 原子力発電所と。
明日の福島第一原子力発電所事故は、この中の何処。
と言う可能性が有ります。
悲しいかな、予知も出来ず
絶対に大丈夫と言う事が無いのです。
稼働してても危険、止まってても危険、解体中でも危険、福島第一原子力発電所事故は、現在進行中。
溶けだした炉とウランやプルトニュウムが溶けてまじりあったデブリ地下で、再臨界と言う可能性も否定できないのです。
・・・この状況の中、政府は、どさくさに紛れておかしな動きをしないでほしい。
: 本 文 :
過去に発生した地震による震度の最大値をまとめた日本地図です。
http://kojishin.iinaa.net/shindo_max.html
歴史地震(古地震)や、1990年代後半より以前の全国に震度計が配備される前の地震は文献の記述や住家全壊率などから推定された震度を含みます。
特に歴史地震においては、山間部・離島などの集落が少なかった、または存在しなかった地域の震度情報が残っていないことが多いため、この地図の震度が最大震度ではない可能性が十分あります(例えば北海道は200年ほどしか記録が残っていません)。あくまでも参考情報程度としてご覧くだされば幸いです。
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