■台湾で地震被害に支援の動き 義援金寄付や救援隊準備
(朝日新聞デジタル - 04月16日 20:39)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3950747
『東日本大震災の時に援助をしていただいたことを、日本は永遠に忘れません』
2013年11月に、WBCの日本台湾戦が台湾の新荘スタジアムで開催された時試合終了後に侍ジャパンの選手たちがお礼の気持ちをこめて掲げた横断幕です。
実際こんな感じ⇒
https://youtu.be/hJlIK5kcgy8
多謝、台灣。
台日友好祈永遠。
多くの日本人が統治時代に蒔いた種が、今も華咲く麗しの島。
台湾映画にもなった嘉農の近藤監督のように、現地のために汗をかくのを惜しまなかった日本人が少なくない。その誠意は言葉も国境も越えて、尊敬と感謝を込めて現地で語り継がれている。当の日本人が「さきの戦争で日本はアジア各国で暴虐の限りをつくし多大な被害と悲しみを与えました☆」という教科書でもって、【在ったこと】を冷静に客観的に振り返ることすら許されないまま忘れさせられようとされているというのに。
国交なんか無くたってこうして善意で繋がっていける、そして国交があっても不穏な動きだらけの国が少なくないことを踏まえるとふと国交って一体なんだろうって考えてしまう。
台湾という島国が、幸せになりますように…
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