人間がつくることを言ったのには、それこそがつくることになるのには主イエス、キリストさまにお祈りをしたときには「つくって下さい」と言うことが幸せになるのでした。アーメン。主より。

聖霊である主イエス、キリストさまが
教えて下さいましたことをお知らせします。


『信じることはつくられたのに、
そして、
永遠の命があるのには幸せになるのに
毎日のようにして主イエス、キリストさまが居るからには、
お祈りをしたのには「つくって下さい」と
言うことが、
それと同じことになったのでした。
そして、
それこそが神様であり、
宇宙をつくったり、
人間をつくった主イエス、キリストさまが教えたからでした。
人間が考えたことなど
何の役にも立ちませんのには、
それこそが自分たちで考えた宗教でした。
天国では
つくっているのには復活など無いのでした。
そして、
体をつくったからには、
それこそが主イエス、キリストさまがつくったのには、
そして、
２００年経つとつくる所に来たのには、
そして、
前の体から魂を出したのには新しい体の中に入れたのでした。
人間の魂がつくる所に来たのには、
その人が亡くなったのにも光と一緒に来たのには、
その光と、
そして、
その人の魂とを別々にして
つくったのには魂を新しい体の中に入れたからでした。
そして、
できたのが天使でした。
そして、
近くの教会でつくったときにはと教えたのには、
その教会に歩いて行くと
多くの人たちがお祈りをしているのには、
その人たちと同じように教えた通りにしたのには、
次の２００年のときには
お祈りとつくることを言わなくても必ずつくってあげました。
ですから、
それを繰り返すことによって永遠のようになったのでした。』
アーメン。主イエス、キリストさまより。