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2016年04月14日00:35

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痛い話注意

■子供の転落死多発、背景に「高所平気症」 高層階で生活…恐怖心育たぬケースも
(産経新聞 - 04月13日 12:03)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=3&from=diary&id=3944616

>アニメには登場人物が空を飛ぶシーンもあったという
幼い子供が特撮モノやアニメの真似をしたがるのは、どの時代でも同じか。

今の子供って日常で怪我をする、痛みを感じる状況ってどのくらい経験してるだろう。
俺自身が子供の頃に痛い思いをした出来事といえば…

・自転車で思いきり転んで顔面から落ち、顔を切って血がボトボト出た
・彫刻刀で指をえぐった
・剃刀で手を深く切った
・針の長さ3cmくらいの押しピンが太ももにブッスリ刺さった
・コケた時に指の生爪が剥がれた
…etc
小さい頃は外で遊ぶ機会が多かったので、擦り傷程度は頻繁につけていた。

理屈が理解できない子供が危険を認識するには、やっぱり痛みが一番効くと思う。
落下によるものではない打ち身や切り傷でも、『高い所から落ちたら痛い』 って事を分からせる為の材料にはなるんじゃないかな。

・蛇足
車に撥ねられたら死ぬかもしれない、って認識はいつの間にか持ってた。撥ねられた事は無いけど。
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