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2016年04月13日09:53

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子供向けだから「これでよい」という妥協点は存在しない

むしろ大人のやらかした手抜きが露呈して子供達の心が離れてしまうというのは初代プリキュアシリーズのプロデューサー&現在、企画を担当する鷲尾天(たかし)さんの言葉。

■娘がプリキュアに追いついた日… 父のブログに涙する人が続出 当たり前の日常の中にある愛情、著者に聞く
(ウィズニュース - 04月13日 07:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=220&from=diary&id=3944159

例えばプリキュアを見て育った子供達が好きなプリキュア(変身前)と同じ夢を叶えたいと思って、その道に進むとか(例えばキュアサニーのバレーボールや、キュアマーチのサッカー、キュアピースの漫画家とか)、アイカツのネタなので畑違いになるかも知れないけれど、大成したシンガーソングライターがインタビューで「シンガーソングライターになったのはアイカツの曲を聞いて、音楽に興味を持った」と答えたりしたら素敵だと思うんだよね。

(ごめん、日記ネタとして使わせてもらったわ for マイミクのアイカツおじさん壱号)
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