記事は無責任ですーちゃんと実情を書いて欲しい

米国の平均余命にも貧富の差、富裕層は貧困層より15年長寿
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=3943567


The lowest 1% は
医療保険、医療費、生活保護費、食費補助が何十年も出ています。

寿命はあまりオバマケアの有無とは関係ない。
貧困層は子供もどちらかというと多い。
生むと、もっと生活保護費出るから。
このニュースは真実を伝えていません。
連邦政府でいくら医療費出しているかは、申し訳ありませんが federal gov spending on Medicaid で検索したら出ると思います。

真実は
健康をないがしろにする人が余りにも多く、
知識もないから、寿命が短くなる傾向がある、ていう事です。


オバマケア法は内容がひどく、沢山の人が反対です。私もです。1日も早く白紙に戻し欲しい。
それに、酷い人は義務になっても入っていません。そんな人は口座もなく、確定申告もせず、アンダーグラウンドです。私もそんな人知っています。日本から想像不可能な社会なんです。


追加・ウィキによると
https://en.wikipedia.org/wiki/Medicaid
低所得者向けメディケイドは２０１１年レベルで
（これはオバマケア法前）
入院だけでも一年間で７６０万件、
全健康保険に対する割合は１５．６％を占め、
支出が＄６０．２ビリオンドルとあります。