「声うるさい」保育園開園断念
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3942184
保育園開園に反対した人は当然待機児童問題に関係ない人であり、保育園を利用しないまたは利用する気が無い或いはこどもがいない人であり、待機児童問題に関しては一切文句を言わないということだ。
また、これらの者は当然にうるさいとする声以上の音を出さないはずである。
そうでなければ反対運動に矛盾する。
と話が逸れたので本題に戻ると、「騒音」の定義を法的に見直し明確に定義をする必要があると思う。
何故なら、人が「うるさい」と感じるのはあくまで個人の主観であってそれが直ちに客観的事実となるわけではないからだ。
決して「主観=客観」ではない。
ましてや人の声であれば、人が生活するうえで必ず発生するものであり、機械音等とは区別されて然るべきだ。
とすれば、「騒音」を明確に定義し、法を整備しその上で適切な措置を取ればよい。
個人的には反対する者に明確かつ合理的および社会的相当性のある意見論者はそうそういないと考える。
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