mixiユーザー(id:446790)

2016年04月10日14:46

195 view

最前線は危険と隣り合わせ

どの世界でも、最前線に行けばいくほど、危険と隣り合わせだ。

それがわかるまでには、時間がかかり、それに対して対策するのにはもっと
時間とコストがかかる。 

しかし、我々は失敗から学ばなければ進歩はない。

ポイントは、危険をどのように評価し、危険性をどうやって減らすか、
最悪が起こった時にどう対処するか、である。

これがないサイエンスの実験は本物ではない。

このようなケースでは、指導者の指導がなされることが必須である。

日本の教育は他山の石とするべきであろう。


ロケットを自作した18歳少年、スケートボードに取り付けて爆発事故(米)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=103&from=diary&id=3939105
7 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2016年04月>
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930