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2016年04月08日16:47

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参考、ウィクリークス「パナマ文書」流出の黒幕はソロス氏、独金融専門家:「パナマ文書」は米情報機関によるもの 〜真の黒幕はジェイコブ・ロスチャイルド〜

参考、『水華の絵を感じる』イベント
http://www.ascension-suika.com/info_detail.php?keyno=10
アート http://www.ascension-suika.com/art.php
プロフィール http://www.ascension-suika.com/profile.php
インフォメーション http://www.ascension-suika.com/info_detail.php?keyno=18
ポエム http://www.ascension-suika.com/poem.php
メッセージ http://www.ascension-suika.com/message.php

参考、くわっちさんからのメッセージ
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=3317006&pt=1460101520&sig=8e78a1c4937f656d1bacaf4f21241a048b65ab93&route_trace=010000400000&destination=person%2F3317006
こんにちは、宇宙カフェ楽夢のくわっちです
☆『水華の絵を感じる』イベント☆

2016年04月9日(土)・10日(日)・15日(金)・16日(土)
時間 各日共18:00〜21:00(受付17:30〜)
※16:00〜を訂正致します。

参加費 1000円 1ドリンク付
定員 各20名 ※要申し込みです
会場 宇宙カフェ楽夢

申し込み
koudono@codou.jp こうどのまでお願いします。

水華についての補足紹介です。
水華は人生の奈落を体験した後、ある確信を得て、
その後メッセージが聞こえ出してきました。
「点描画を描け!」見えない世界の存在はそう告げていました。
絵など描いたことのなかった水華は、その後2年間にわたって描かされました。
今、その作品が国内外で評価されています。
今回のイベントではその貴重な原画を鑑賞できます。
http://www.ascension-suika.com/

ご興味のある方はぜひご参加ください。
ありがとうございます。
宇宙カフェ楽夢
くわっち(桑山 道俊)

参考、[sputnik]ウィクリークス「パナマ文書」流出の黒幕はソロス氏
 / 独金融専門家:「パナマ文書」は米情報機関によるもの
 〜真の黒幕はジェイコブ・ロスチャイルド〜
2016/04/07 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=109342

参考、提案書、1%の1%による1%の為のNWOニューワールドオーダー新世界秩序から
 ワンネスワールドへ!!

参考、パナマ文書が暴露! タックスヘイブンで“税金逃れ”していた日本の大企業とは…文書に「DENTSU」の名前
http://lite-ra.com/i/2016/04/post-2144-entry.html
 ロシアのプーチン大統領の「金庫番」側近は総額20億ドル(約2200億円)。他にも、中国の習近平国家主席の親戚や英国のキャメロン首相、シリアのアサド大統領、ウクライナのポロシェンコ大統領、サウジアラビアのサルマン国王の関係者がタックスヘイブン(租税回避地)を利用した租税回避行為を繰り返していた──。

 この事実を明らかにしたのはパナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」から流出した「パナマ文書」。「モサック・フォンセカ」はタックスヘイブン(英領バージン諸島、ガーンジーなど)での会社設立を代行するビジネスを展開しており、その顧客情報が内部リークもしくは外部ハッキングで流出し南ドイツ新聞を通じて「国際調査報道ジャーナリスト連合」(ICIJ)に渡ったのだ。

「パナマ文書」は「モサック・フォンセカ」の40年に渡って記録した1100万件以上の文書で、データ量は、2.6テラバイト(2600ギガバイト)にのぼり、現在確認されただけでも、各国の首脳や首脳経験者12人を含む政治家など140人がタックスヘイブンを利用して金融取引などを行っていたという。

 こうした行為は税法の抜け穴を巧妙に利用した「租税回避行為」であり、刑事罰の対象にはならない。しかし、名前が明らかになれば、自国の税金を免れようとする銭ゲバぶりに、社会的な信用はガタ落ち必至だろう。

 実際、これをうけて、2008年のリーマンショックで自国が金融危機に陥るなか資産隠しをしていたと報道されたアイスランドのグンロイグソン首相は4月5日、辞任を表明した。今後、各国でまだまだ騒動は広がっていくだろうと思われる。

 そして、それは日本も例外ではない。報道されているように、このパナマ文書には、日本人、日本企業の名前も多数含まれていた。

 いったいどういう企業や企業経営者が税金逃れをしているのか。すでに、警備大手のセコムの創業者や親族がこのパナマ文書に記載があり、「700億円」を超す大量の株式をタックスヘイブンに移転していたことが、事実として確認されている。

「複数の法人が1990年代にタックスヘイブンにつくられ、創業者で取締役最高顧問の飯田亮氏と元取締役最高顧問の故・戸田壽一氏の保有するセコム株の一部が移転していた(当時の取引価格で計700億円を超す大量のセコム株)。さらに、それらのセコム株が二人の相続人が関係する別の法人に移転するスキームが作られていた。法人の税制が軽減されているタックスヘイブンでの移転で日本の相続税や贈与税を免れようという意図があったのでしょう」(新聞記者)
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