ＪＲＰＧ　ｉｓ　ｆｉｎｉｓｈｅｄ　.

何かを作り出す、革新の心を持たない日本のゲームメーカー。どうしようもないことだ、ＦＦシリーズは和製ＲＰＧの代表の一つだが、一本道のＲＰＧを作って儲かろうとするから、未だにＦＦの名づけたゲームを作ってる。新しいタイトルにすれば、たとえ同じクオリティのものを出しても売り上げが落ちる。ＦＦだからストーリーやキャラとかの設定で逆に縛られることだ。縛られても儲かることが大事だという、それだけのためにゲームを作ってる現実。

ＦＦの名前に頼り切ってること。日本のゲームメーカーは大体小心者になってる、投資を減らして売り上げ確保、それ以外何も考えてないのが普通。だからすばらしいゲームを作れなくなった。ハードの進化とともにシステムをろくに更新せず、グラフックの強化さえ適当にやってるだけ、コストが限られてるからだ。

そして無双ゲーにするとか、お金欲しいとパッケージに書いてあるようなタイトルを出してるし。一本道のＲＰＧは時代遅れだから、オタクは愛と美を求めない人生を過ごしてるから、キャラデザインとかも限界になってる。オタしかゲーム買わない日本になってる。消費者のオタを釣れるのＦＦのタイトルだけ。

逆に欧米は前進してる、マーケットもあれば、コストの節約より、競争意識が高い。いいゲーム作って買ってもらうような考え。画面だけじゃなく、システムとかもどんどん進化する。もちろん、今の日本ゲームはグラフィックでも欧米のゲームに劣る。欧米のゲーム業界と比較すれば、ＦＦはクソゲーになるんだろ。




■鬼の編集者・鳥嶋和彦が「FFはクソゲー」発言!? 坂口博信は「マシリトにほめられた気がする」と大人な対応

(おたぽる - 04月07日 14:11)

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