川島武宣著作集 第四巻 法社会学4 第五回配本(全十一巻)
1982年7月19日 発行
著 者 川島武宜(かわしまたけよし)
発行者 緑川 亨
発行所 株式会社 岩波書店
ISBN4−00−090654−2
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目次
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「統制経済」における法と倫理
はじめに
第一章 自由経済における法と倫理
第二章 統制経済における法と倫理
1 序 説
2 統制経済の倫理
3 統制経済の法
4 統制経済における法と倫理との統一
結 語
市民社会における法と倫理
――民法を中心として
第一章 序 説
1 問 題
2 社会規範としての法および倫理
3 法と倫理との峻別と関連
第二章 市民社会における法と倫理の分化
1 古代ローマ人における法と倫理との分化
2 近代社会における法と倫理の分化の社会的前提
3 近代市民社会における法の分化
4 市民社会における倫理の分化
第三章 市民における法の無倫理性
1 法の無倫理性
2 法の無倫理性の分析
第四章 市民社会における倫理と法の関連
1 市民社会の倫理
2 資本主義経済の法の倫理性
3 資本主義経済における法と倫理との統合
第五章 結 語
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順法精神
はしがき――問題の所在
第一章 主体性の意識
1 問 題
2 「自由」――権利の主張
3 他の主体との相互尊重
第二章 内面的自発性
1 意 義
2 まず近代法の基礎的な制度であるところの所在権について
3 近代法の第二の基礎たる契約について
4 近代私法の主体者的側面たる親族家族関係について
5 公法について
6 特殊=近代的な法の新しい領域たる国際法について
むすび
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日本の法律と生活意識
1 法律と権利義務
2 法律および権利の社会構造
3 日本における法律および権利
4 日本の社会構造と法律・権利
5 われわれの課題
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日本人の法意識
はしがき
第一章 問 題
第二章 権利および法律についての意識
1 「権利」の意義
2 「法律」についての意識
3 憲法と権利意識
第三章 所有権についての意義
1 問 題
2 近代法の「私所有権」の特質
3 わが国における所有権の法意識
第四章 契約についての法意識
1 問 題
2 わが国における契約の法意識
第五章民事訴訟の法意識
1 裁 判
2 調 停
むすび
日本人の言語意識と法
1 問 題
2 日本的言語意識――ことばの意味の不明確性・非限定性・
非固定性
3 いわゆる「条文解釈」
4 条文以外の裁判規準の回避
5 法の支配と力の支配
解 題
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