Bフレッツがようやく繋がりました

非常に苦労しました。
UNIX系OSでようやく繋がりました。
NetBSDでPPPoEで接続するとIPアドレスは取れるのですが、DNSを設定しようと/etc/resolv.confにDNSサーバーのアドレスを書くとPPPoEのセッションをはれないのです。
又、/etc/rc.confにNAT等の設定をして再起動すると同じ様にPPPoEのセッションをはれないのです。
それで行ったのがIPアドレスが取れてから全ての設定を行う様にしました。
これで旨く行きました。
しかしコンソール画面にsshへのアクセスが数多く着ているのを確認出来ました。
この事で考えられるのは、今WEBカメラ等にウィルスが仕込まれて、多くのサイトにアタックをしている事が確認出来るのだそうです。
これで私の所にも沢山のアタックが有ってリソースを使い果たしてしまっているのでは？
と考えられます。
完全に設定してログを採って総務省等の各機関に報告したいと思います。
又、これと共にWEBカメラ等に使用出来るファイアウォールを設定出来る小さなOSを作成して様々なメーカーに安価で供給したいと思います。
私が韓国や台湾で学んだ事は、彼らはこの様なソフトは作れないだろうと言う事です。
私以外でも多くの方々が取り組まれると思いますが、私は10年程前から自律型全自動設定システムでサーバーのファイアウォールの全自動設定するシステムを開発して、既に市場に50台近く有ります。
勿論、私が販売している訳では有りませんが、メンテナンスはハードウェアトラブル以外必要有りません！
関東地区でのみ販売していまして未だ一人の人間にしか販売させていませんので数十台に止まっていると考えています。に
WEBカメラのOSにウィルスが仕込まれているとすれば、当然ですがUNIX系OSに変えてセキュリティを強化しなければ無理だと考えます。
今日はこの位にしておきます。
諸先輩方の意見を頂きたく考えます。