今日は水晶振動子についてのレポートをまとめたですよ。
なんか、今まで使っていた振動子が製造中止になって、別な振動子を使用しているのですが、
そもそも振動子を変更したのに回路の各乗数を変更にしていないなど、設計に問題があるとの事で・・・
てかね?何度も何度も、口をすっぱくしていってますけど・・・
アタシはデジタル専門だって言ってんだろうがぁ!!!
くぉのヴォゲ共がぁぁぁぁ!
まぁ、そんな事言ってもしょうがないので、とりあえずまとめてやりましたがね。
なんか、現在負荷容量が12.5pFの水晶使ってるのですが、もともとの回路を見ると、
コンデンサが22pFと47pFなわけですよ。
何で違う乗数のコンデンサ使ってるのって話はそもそも聞かないでください、僕が設計したんじゃありませんし。
しかも、これって負荷要領計算すると、大体15pFじゃないですか?
んでもって、これに基板の浮遊容量が平均して5pFくらいはプラスされるわけですよね?
って事はこの時点で20pFですよ。
そんな回路に12.5pFって事は、発振余裕度の観点から見るとあまりよろしくないのではと思うわけですよ。
さらにさらに、直列抵抗のカタログスペックは元々は10kΩmaxの物を使用していたのに、
現在は20kΩmaxらしく。
負性抵抗はまだ測ってないから何とも言えないけど、そもそも直列抵抗値が元々の2倍でしょ?
これで本当に負性抵抗が直列抵抗の5倍に到達してるとは思えないわけですよ。
って事は、先の負荷容量の件と、この直列抵抗の二つの要因を重ねると、回路の安定性は非常に悪いんじゃないの?って話になったりすると僕は思うわけですが・・・
って感じでレポートまとめたわけですよ。
だがな?
さっぱり意味がわかんねぇんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
専門用語多すぎなんだよ、こんなん分かってたまるかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
正直、自分が書いた事に全く自信が無いナボです。
どうせ明日辺り、「何コレ、君、全然分かってないねぇ」とか言われるんだろうなぁ・・・(≡▽≡;)
はぁ、明日会社行きたくない・・・
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