「中学のときにファンクラブがあったんだよね」 勘違いじゃない?と思った男子のモテ自慢
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=134&from=diary&id=3929857
2013年の1月末だったでしょうか、関東地方で「スマイルプリキュア!」の最終回が放送された日曜日の前夜(の、土曜日)でした。
その日、私は関東地方某所の町劇団(という言い方でいいかな)の公演を鑑賞しに行っていました。
行くたびに同席する一回りほど年下の女性がいらっしゃいまして、別に互いにつかず離れず、約4年間「そんな距離感」を保ちながら劇場から最寄駅までの道を歩いていました。
当該女性の真の目的が 劇団の主宰(妻帯者)の第二夫人になることにあるのは本人の口からもメールからも聞いておりましたし、別に私が含むところではなかったのですが…
その日(スマイルプリキュア最終回の前夜)に限って時間を持て余してしまいまして 一緒に食事をすることに(笑)
数日後…意訳すると「私の恋路を邪魔しないで」みたいなメールが来て その後連絡が途絶えてしまった方がいます。いえ、別に私は当該女性のことを「そういう対象」とはもとより見ていなかったのですが(私が妻帯者であることも知っていたはずなのに)私が言い寄ってきた、換言すると ご自分がモテる人間だと誤解したんでしょうかね(笑)?
今年のトレンドに「不倫」という言葉がエントリーされそうですが いやはや、当該女性はその後どうしていらっしゃるのやら。
共通の憧れだった人の人生をぶっ壊すようなことはしないでほしいですけれどもね。
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