「1999年7の月 恐怖の大王、空より来たる
アンゴルモアの大王を復活させるために
その前後、マルスは幸福の名のもとに支配する 」
空からやってくるのはツインタワーを破壊した飛行機、
「マルス」は軍神の意もあるが、「幸福の名のもとに支配」は、「不朽の自由作戦」(タリバン掃討)、「イラクの自由作戦」などを実行したアメリカによるイラクその他への中東介入・支配を連想しますね。
(追記)
「幸福の名のもとに」とは、「本当は幸福ではないが、名前だけ「幸福」」の意ととれます。アメリカは、「自由」より「分断」、「恐怖」、「苦しみ」などを残してきました。
■ベルギーテロ現場の空港、一部再開 全面再開には数カ月
(朝日新聞デジタル - 04月03日 00:24)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3928659
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