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4月1日測定のWBC(ホール・ボディ・カウンター、内部被曝検査)結果。
999cpm(NET)=1198.80Bq
(15ヶ月前の初期値は 884cpm(NET)=1122.68Bq)
(12ヶ月前の測定値は1065cpm(NET)=1331.25Bq)
(9ヶ月前の測定値は 652cpm(NET)= 795.44Bq)
(6ヶ月前の測定値は 329cpm(NET)= 457.31Bq)
(3ヶ月前の測定値は 742cpm(NET)= 890.40Bq
測定値が増えたり減ったりするのは、測定誤差だと思われる。
残留率を、3ヶ月の中間値90日で計算すると(Cs137だと仮定)、
1198.80/0.244=4913Bq(摂取時)
これに実効線量係数を乗じて
4913Bq×6.7E−6[mSv/Bq]=32.918 uSv。これが私の、この3ヶ月の内部被曝量。
外部被曝はどんどん減っているのに、内部被曝はこの半年に限れば、徐々に増えてる。と言っても、絶対値は小さい。元々の初期値も含まれているから。この仕事固有の被曝量は、この数分の1だと思う。
また、外部被曝は、 1月=0.07mSv 2月=0.02mSv 3月=0.07mSv
でした。ずっと減っていたところ、仕事手続きが一部変更になって一時的に増え、また手続きが元に戻って減った。その、一時的な増分が反映された数値。
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