今日で三月も終わりですね
一年の四分の一が過ぎると・・・
桜も東京は満開宣言が出て
最近、忙しい中で、何となく興味があってみたくなった作品
北野武が監督とかをせずに、主演として出演。
そして何とも出演者が少ない作品です。
海外、ヨーロッパの小説を、香港出身の監督が撮影した作品です。
正直言うと。。。
エンディングは視聴者にお任せの作品ですね
このような作品はたまにありますが・・・
自分的には、どうしてもエンディング、完結を求めてしまうので
最終的には、登場人物の関係、背景も
事件の真実もはっきりしないのが、この作品のよさなのか
自分には最後までスッキリはきませんでしたが
途中も現実?妄想?夢?
凄い考えさせられる・・・・想像力を求められる作品です
自分がもっと小説を読む人間だとスッキリも少しは出来るのだろうか
人間の深い闇というか?表に見えない部分を作品にしたと言えますかね
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