乙武氏の妻 謝罪コメントは「反対されたが私の希望で出した」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=125&from=diary&id=3923715
ひとには
誰でも
本人が語らなければ判らない歴史がある
しかし
ときとして
本人以外のものが語ってしまうこともある
たとえば
無頼鮨店主・梅頭
ドラマでは語られなかった過去が
シナリオにはあった
第98話
番宣で鈴鹿ひろ美が「岩手こっちゃこいTV」に出演した回
鈴鹿「あんなつまんない映画の宣伝 5分もできません!」
アキ「え!つまんないんですか?」
無頼鮨で愚痴る鈴鹿
鈴鹿「あ〜あ もう最近母親役ばっかりだよ!」
アキ「やりたぐねえのが?」
鈴鹿「だってつまんないじゃん ドラマのなかの母親ってさぁ ねぇ大将!」
梅頭(聞こえてないのに 渋く笑って頷く)
鈴鹿「あのひと 痴漢で捕まったことあるのよ」
アキ「じぇ!」
鈴鹿「ねぇ大将!」
梅頭(聞こえてないのに 渋く笑って頷く)
鈴鹿「元高校球児なの ねぇ大将! ホエールズのプロテスト受かったのよ
でも怪我に泣いて ねえ大将!
そのあとは転落人生よ 怪しい水売ったり カラオケボックス始めたり ねぇ大将!
テレクラで知り合った女に多額の保険金かけられて ねぇ大将!」
梅頭(さすがに不安になるが 渋く笑って頷くしかない)
関係のないものには
聴きたくもないハナシなのだが
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