mixiユーザー(id:6960286)

2016年03月29日00:27

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ペリーヌ物語とファーストガンダムの奇妙な関係

 まずガンダムには正直そんなに思い入れはないのですがペリーヌはものすごく思い入れがあります。ペリーヌはガンダムの前年度作品でこのころは富野監督もまだ他社演出もかなりなされていた時期。
あるサイトによるとララァの元ネタは
ペリーヌの母(インド人)マリとの噂(真相は不明)との話を聞く。
そういえば何気に髪型同じだ。で永井一郎氏ははシモン爺さんというキャラ。

 途中体調を崩したマリが逗留する馬車も泊まれる長屋というかアパートの主人。ちなみにこの人赤鼻でなんとなくガンダムで永井氏が声を当てた赤鼻のエージェントに似ているような・・・・・・。まあ偶然かもしれませんが・・・・・・意外なつながり。そういや音楽も渡辺さんだ。

 余談シモン爺さん当初は温厚そうなキィラデザ(ハイジのお爺さん調?)だったらしいですが(1部絵本などでは初期デザイン)本編ではあのデザインに。まあテレビ版の顔の方が味がありますが・・・・・・・。

後テオドール(田中祟=銀河 万丈)
 ビルフランの甥。ペリーヌには叔父にあたる人物。経営者としての才能は皆無に等しく、ビルフランはテオドールにパンダボアヌ工場を継がせる気はない。


 そういえば中の人は翌年「ガンダム」のギレンで跡目争いで骨肉の争いをすのだよな。


ペリーヌは作中2回養子に誘われる。人望あるな。そういやはがないの夜空も2回養子に誘われる。だからなんだといえばなんなのですが・・・・・・・。


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