誘拐容疑者血だらけ「切った」
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寺内容疑者は大阪府池田市に実家があり、家を貸していた隣に住む
大家の酒井英好さん(90)は寺内容疑者が以前、ニューヨークに行くと
言っていたことを覚えているという。「賢いねんなあ」と言ったら本人は
「いやいやそんなことはありません」と話していたという。
寺内容疑者はアメリカカリフォルニア州にあるパイロット養成学校に
2013年4月下旬から約4ケ月在籍していた。米連邦航空局のデータ
ベースによると、13年9月に自家用機の操縦免許を取得している。
寺内容疑者のフェイスブックには、小形プロペラ機のほか、軍用機の
コックピットに座っている写真が掲載されている。
養成学校の東京事務所の代表者は、「米国の現地スタッフにも聞い
たが、印象派臼井」と話した。訓練生として真面目にこつこつと取り組
んでいた。性格などに問題があったとは聞いていないという。
今朝の未明に、伊東駅から南に約6Kmの一碧湖近くで、新聞配達員に
よって発見された時の様子を地元の「大沼新聞店」の配達員である、
斉藤幸治さん(42)が語った。
同日午前3時ごろ、路上の隅で手を挙げてたっている寺内容疑者を
見つけた。顔や首、見につけていた軍手は血まみれ。「どうした?」と
声をかけると寺内容疑者は「警察を読んで欲しい。自殺しようとしたが
死にきれなかった」と話したという。付かれ切った表情で、足は震えて
いたといおう。
斉藤さんは持っていた携帯電話ですぐに伊東ケイサツショに連絡。寺内
容疑者は本名を名乗ったという。間もなくパトカーが到着しや。寺内
容疑者にポケットからはカッターの刃が発見されたという。
(静岡新聞の夕刊による)
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