「HBCラジオさなみよアップステージ」第155回前編　（3/20）　

　

今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。

（S＝沙菜ちゃん、E＝絵梨香ちゃん）

S　「皆さん、こんばんミ、伊藤沙菜です！」
E　「こんばんミ、三好絵梨香です！」　
S　「今週も始まりました、さなみよアップステージです！30分間、お付き合い下さ〜い！」
E　「早速、メッセージを、ご紹介したいと思いま〜す！」
S　「はい！」
E　「ラジオネーム旭川市の“マシューカスバードさん”からです。有難うございます。」
S　「有難うございます。」
E　「“さなみよの、デコボココンビ、いつも、明日からも仕事か〜？と言うテンションを和らげて貰ってます”」
S　「ア〜、日曜日ですからね。月曜から仕事の方が多いと思いますので〜、少しは元気を、
与えられてるのかなァ？フフフ」
E　「マァねぇ、良かったね！フフフ」
S　「フフフ」
E　「イヤ、逆じゃなくて良かったね！」
S　「逆じゃなくて良かったですよ！たまにね、もしかしたら、さなみよ聴いたら、
ちょっと明日から仕事かァ？・・って言う！・・」
E　「アハハハ」
S　「もしかしたら、そう言うかも知れないけど〜！」
E　「うんうん！」
S　「その気持を、もう、その気持に勝てるように！元気一杯で、お届けしますので！」
E　「そうだねぇ！」
S　「これからも宜しくお願い致します。」
E　「お願いしま〜す！」
S　「では今日も張り切って参りましょう！・・」
S&E　「さなみよアップステージスタート！」
（マァ、2人の楽しい、素のトークは、いつも心地よく聴こえてますからね）(＾＾)

ここで今月のテーマミュージックが流れていました。

S　「改めまして、こんばんミ！伊藤沙菜です。」
E　「三好絵梨香です！」
S　「はい！っと言うコトで、さなみよアップステージのオープニングテーマは月替わりです。」
E　「はい！」
S　「今月は3月9日発売、カントリーガールズで“ブギウギLOVE”です！」
E　「は〜い！」
S　「は〜い、マァ、今日はですねぇ、春分の日と言うコトで！3連休、2日目ですね！」
E　「う〜ん！春だねぇ！」
S　「春だねぇ、何か、春の香りが、して来ましたねぇ！」
E　「確かに！大分ね、かなり、雪も融けて来たし〜！」
S　「そう、歩き易くなったし！・・」
E　「ねぇ、何日か前は、凄い、暖かった日も有ったし〜！」
S　「は〜い！」
E　「確実に、着実に春が近づいて来てるよね！」
S　「近づいて来てる〜！何かこう、春らしいコトと言うか〜！」
E　「う〜ん・・。」
S　「春っぽいコトって、しました？」
E　「サァ、そうねぇ？・・」
S　「感じるコト！」
E　「やっぱり〜、特に北海道は毎年、思うんだけど〜！アノ〜、春を感じるのって、
1番、足元だなと思うの！」
S　「ア〜、うん！」
E　「冬は、やっぱり、雪が有るから〜！ブーツを履いたりとか〜！足元の、オシャレが、
あんまり出来なかったりとか、するじゃん！」
S　「はい！」
E　「だから〜、マァ、春は足元からだなと思って、最近〜、ロングブーツを〜、仕舞った！」
S　「ア〜？何か、今時期でも履いてる方、居るかとは思うんですけど〜！・・」
E　「うん！」
S　「もう、すっかり春ですね！」
E　「フフフ」
S　「もう、春にしようと、してる！」
（マァ、そうしたくなる、その気持は判りますけどね）(＾＾;

E　「フフ、そう、そうなの！でもねぇ、アノ〜、ムートンブーツって有るじゃん！」
S　「はい！」
E　「アレは〜、結構、履いてて、まだ、出してるんだけど、ホ〜ント、何って言うの？」
S　「ロング〜？」
E　「ロングのブーツを仕舞ったんだけど、それは何でか？って言うと〜！今年ね、
ほぼ1回も履かなかったの！」
S　「アラ？・・」
E　「何故か！？」
S　「何でだろう？」
E　「何でだろう？って考えたんだ！」
S　「う〜ん・・。」
E　「アノ〜、ミニスカートを穿かなくなったの、年令的に！」
S　「ア〜？・・」
E　「だから長めのスカートだったり〜！・・」
S　「う〜ん！」
E　「長めのパンツを穿くから〜！・・」
S　「は〜い！」
E　「・・かな〜？とか、思ったり！」
S　「成る程ね、後、何かこう、ファッション的にも〜！トレンドの物が〜、
ロングの物が多かったりとか、したじゃないですか〜！？」
E　「うんうん、うんうん、うんうん！」
S　「それも有るかも知れないですよね？」
E　「そうだねぇ！」
S　「ねぇ！」
E　「だからもう、ちょっと早めに〜、春を感じたくて仕舞っちゃった！」
S　「フフフ」
E　「フフフ・・」
S　「イヤ、何か、もっと履けるような・・、早いな、って感じも、しますけど〜！」
（マァ、絵梨香ちゃんも、大人になって、ファッションスタイルも変化して来たと言う感じですかね）(＾＾)

E　「フフ、で、何か、沙菜ちゃんは、春を感じた〜？」
S　「イヤ、私はですねぇ、それこそ、先取りして〜！」
E　「う〜ん・・。」
S　「今の、その〜、時期って〜、桜の〜、デザートとか〜・・。」
E　「うんうん、うんうん、うんうん！」
S　「桜の〜、香りが〜、するコスメとか〜！」
E　「出て来てるね！う〜ん・・。」
S　「何か、リップで〜！凄い、限定の桜色、って言うのが出てて〜！」
E　「ア〜、いいねぇ！」
S　「買っちゃった〜！」
E　「フフフ、いいじゃん、いいじゃん！フフ」
S　「その限定って言うのに弱いので〜！」
E　「う〜ん・・」
S　「ま、それも、有るんですけど、桜色って言うと、可愛いなァ、と思って〜！」
E　「ピンクだしねぇ！」
S　「そう〜！だから、まだ、ちょっと私、ニット着てたりするんですけど〜！」
E　「う〜ん！」
S　「ちょっと冬に、まだ、その唇だけ、春、みたいな〜！」
E　「は〜い！・・」
S　「そういう時も、有りますけどね！」
E　「アノ、ちょっとしたコトから、春を取り入れて行くのも、何か、気分も上がるよねぇ！」
S　「ねぇ、皆さんは、どんなコトで、春を感じたでしょうか？・・アッ、今日は〜、因みに〜・・。」
E　「アッ、その春色の、桜色のリップ？・・」
S　「アノ、着けてるんですけど、唇が、カッサカサでして〜！フフフ」
E　「フフフ」
S　「アハハ、何か、上手い具合に、桜の〜、良さが出て無いんですけど！」
E　「確かに！着けてるの？ホントに！」
S　「着けてますよ！イヤ、何で〜？・・」
E　「アハハハ」
（マァ、その真意は、間近の絵梨香ちゃんしか、チェック出来ないですけどね）(＾＾;

S　「イヤ、リスナーさん、判り難いですけどね、ラジオで！すみません！カッサカサなコトだけは、
ちょっと伝えようかな？って思いますけれども！・・」
E　「フフフ、はい！」
S　「皆さんからのメッセージ、ドシドシ、お待ちしております。(ここでアドレス告知していました)・・
お待ちしておりま〜す！」
E　「はい、ここでリクエストメールが届いているので、ご紹介したいと思います。」
S　「はい！」
E　「ラジオネーム“サトシンさん”からです。エ〜、鷹栖町からの方ですね。」
S　「う〜ん！」
E　「“沙菜ちゃん、絵梨香ちゃん、こんばんミ〜！前回の卒業ソングの特集で、最後に、
モーニング娘。のNever Forgetが掛っていましたね？“・・」
S　「うん！」
E　「“懐かしいなァ、と思いながら、聴いていました。懐かしい繋がりで、プッチモニの、
BABY！恋にKNOCK OUT！を、リクエストしたいです“・・懐かしいねぇ！」
S　「いいですねぇ！」
E　「“何故か、無償に、聴きたくなっちゃいました。ハロプロの曲がメインで流れるのは、
この番組だけだと思っているので、お願いしま〜す！“」
S　「私も聴きたい！」
E　「ねぇ、懐かしいよね！」
S　「ねぇ！・・」
E　「はい、っと言うコトで、リクエストに、お応えして、こちらを、お掛けします。
プッチモニで“BABY！恋にKNOCK OUT！”」
（マァ、当時の、プッチモニは、色んな場所で輝いていましたからね）(＾＾)

♪BABY！恋にKNOCK OUT！♪　（プッチモニ）

この後、後編に続きます。