手遅れにしないため、出来ることがある。

政治党派は全て暴力的で、武装闘争を自ら何度も何度も民衆に仕掛けてきます、直接その党が政治が関わってなくとも下部組織が必ず暴力で訴えてきます。
更に暴力は使わず愚民化政策をして多くの矛盾を蔽い隠し、管理支配と言う事で、民衆の多くの不満を圧殺します。
私達の今の幸せと言うスピードと富は多くの商社と企業の他国への進出とその商品の民衆の購買欲は、地球への暴力と言う環境破壊と他民族の支配で成り立っています。
私達多くは、広い経済の流れの一部分しか見ていません、いや見えなくしているのが経済（ごく一部を除く多くのマスメデア）なんです。
皇帝学における支配構造から法律・憲法が、ごく一部の特権階級と言われる財閥の手にうつる事をもくろむ死の商人のロボット化した政治家が自民党と公明党に居ると言う事は間違いありません。
それは武器三原則破棄そして日本製の武器の見本市が日本国内で行われた事を見ても判ります。
死の商人と政治家と経済が組む国家を
軍産複合体国家と呼び、アメリカがその代表格です。
しかしそのアメリカの大統領自身が軍産複合体国家には、危険な落とし穴が有ると言ってます。
其の落とし穴は、好景気になる為には戦争が必要で、場合によれば戦争を仕掛ける必要状態にもなると言う事です。
日本はそのアメリカの植民地特区と言ってよいでしょうし、今の安保は軍産複合体連合（国）の設立へ歩み出していると言って良いのです。
それほど今の日本は富とリニアも見て判る様にスピードとエネルギー消費国を望みまっしぐらに進んでいる危機的状況に居ます。
賛成反対で無く、止めなければならない事ですあらゆる暴力を、ただ許される暴力は支配者に対して行う弁証法・足るを知り実践する・パーマカルチャー・身土不二・ビオトープ・結・衣食住自給率100%・ストライキを使った知的暴力です。（コメント本文・弁証法的思考で校正する部分も有ると思います）