国民軽視の官僚視点

そして口が滑って自白した感じかね。最初民主主義をバカにしてるからあんな言葉をくちにできるんだよ。それに関しては安倍自民は大体そんな感じだからね。自称民主主義国家、自称韓国と民主主義や基本人権など価値観を共有してる、中世期の島ジャパン。もちろんそうなった一番の理由は日本国民も民主主義の存在や意味を理解できてないからだ。米国人が戦後の日本で植民地教育のおかげでね、政治に関して無知な人間が殆どだ。

国民を見て政治してない政治屋官僚、もともと国民より自分の身内や飼い主の利益を優先させてる。国家にとって損するような政治をやってて、開き直ると本音を漏らす。自民党の連中はそもそも勉強しないし、バカみたいな連中がほぼだ。そして今回の安倍内閣になって開き直りがどんどん増えて、その本音を漏らす機会もどんどん増える。日本は官僚政治だから、民主政治など一度も存在しなかった、田中角栄の時代は多少マシだったかもしれないが。

そしてそれ見過ごして民主の権利を放棄する国民が多くて、無気力な生き方してる日本人は多すぎる。もちろん、日本もどんどん無気力になっていく。そして外国の進歩を見ながら衰退していく。つまり、自民党は日本の改革を阻止してる、それが彼らの政治のすべて。米国の在日利権の利益を守ることは彼らの生まれてからの使命、特に安倍麻生とか官僚世襲の一族。とりあえず、彼らのご先祖様たちは米国人といろんな植民地協定を交わした、国民の意思を無視してね。彼らが執政できたのも最初は米国人が日本国民の民意を弾圧したあと、彼らを扶植したことだ。ただの傀儡だ。

もちろん、戦後７０年過ぎてもまだいろんなことをやって国民を弾圧し、国民を無気力な人生を過ごさせるのは一番効果的なやりかただ。だから日本の主流文化に誘導されて黙々と税金の差し出すような搾取されるだけの人生を過ごす日本人はどんどん増えていく。国民がバカになってるから、彼らの振る舞いもどんどん戦前のように戻って来てる。日本国民がジリ貧になっていくのは自己責任、経済衰退も自民党の政策のせいじゃない。何をやらかしてもオレが悪くないと言い張る、それだけしかできなくなった、安倍晋三。そして上から目線で巫女のクセにとか相手を黙らせようというやつも如何にもアホらしい。

日本国民はそのようなアホらしい官僚集団に統治されてる、搾取されてる。一言で言えばそれだ。そして、言論統制、思想統制を進めて、中世期と同じ。



■自民・大西氏「巫女のくせに」　自民好きでないと言われ

(朝日新聞デジタル - 03月24日 19:10)

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