今日は、ブラジルのアニメーション映画「父を探して」を、東京の劇場まで観に行って参りました。
この作品は、アカデミー賞の長編アニメ賞にノミネートされていたので知ったのですが、ぜひ観に行きたいと思って調べたら、自分が行けそうな劇場が渋谷の「イメージフォーラム」という、未だかつて聞いたことも無いところだけだったので、辿り着くまでに大層難儀いたしました。
(そもそも渋谷に行ったことすら無かったし)
で、大層疲れたため早く寝たいので、とりあえず手短に感想を書くとしたら「大変素晴らしかった」です。
・・・手短にもほどがありますが、とにかくもっと観ていたい!ずっと観ていたい!と思うほど、一つ一つの場面が綺麗でした。
この映画の特徴の一つとして「台詞やナレーションが無いこと」というのがあります。
ブラジルの映画ということで、絵の細かい部分や音楽にはハッキリとお国柄が出ていますが、物語の主要なテーマである都会と田舎、文明や産業というような部分は多くの国の人が共通して持っているであろうイメージで描かれているので、説明されなくとも良く理解できるようになっています。
いかにもファンタジーで可愛らしいカラフルな画風とは裏腹に、ストーリー自体は現実世界そのものと言っても良く、子供向け映画のようなハッピーエンドを迎えることも無い、大変厳しい内容でした。
・・・早く寝たいと言っていたワリに長くなってしまいましたが、とにかく頑張って渋谷まで観に行って良かったです。
くたびれたので、寝ます。
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