mixiユーザー(id:11399914)

2016年03月23日23:51

304 view

『疑わしきは罰せよ』というお話(狂犬の狂文)

■田母神氏、横領改めて否定「政治資金でない分は返した」
(朝日新聞デジタル - 03月23日 20:17)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3911932

『疑わしきは罰せず』というのは刑事法の原則である。いかに容疑者に対して、タカとユージが銃を突き付けて自白を迫っても、右京さんと亀山君が理屈と熱血で問い詰めても、京大卒の餃子女と元SITのハゲが『心臓が息の根を止めるまで、真実に向かってひた走』ろうとも その犯行が立証できなければ、無罪である。

そして今回の業務上横領事件も田母神閣下(クズ)の犯行が立証されるまでは無罪である。それはもちろんそうなのだが、私は田母神閣下(クズ)に関してはそうは言わない。なぜならば、田母神閣下(クズ)は他人に対してわけの分からない疑いをかけてきたからだ。

沖縄県で起きた在日米軍による女子小学生のレイプ事件の被害者を女子高生と事実誤認し、その上、被害者自身にも責任があるかのような疑いをかけた。次に実の母親と姓が異なるというだけで、ISに誘拐され殺害された後藤健二氏を在日外国人ではないか?という疑いをかけた。ようするに他人の名誉を傷つけることを何とも思っていないのである。

そんな田母神閣下(クズ)に名誉など存在すまい。他人に対してあらぬ疑いをかけるくせに、自身の名誉は守りたいというのは卑怯だ。証拠も何もないが「こいつは有罪だ。早くぶち込め」と言いたい。こういうたぐいの人間は疑わしいだけで充分である。『疑わしきは罰せよ』というわけだ。


…とまあ上記の文章はいつもの冗談であるが、それにしても因果応報という言葉がよく似合う御方である。
おわり犬
焼き五、茹で五、ニンニク増量揺れるハート




3 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する