mixiユーザー(id:6970872)

2016年03月23日22:25

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逆に、二次元媒体は学園ドラマの宝庫

単純に、客層が集中しているだけのような感じ。
今の若い世代は自分を投影するならアニメで済ませちゃうか、ゲームに走っちゃうんだろうと。
けど、学生主人公のドラマそのものが絶滅するって心配はないのでは。

学園やりたきゃ二次元媒体で書く。客層も合致する。
社会人ターゲットならドラマのシナリオ書く。客層も合致する。

要は、棲み分けの問題だと思う。
今のテレビドラマは四〇代以上のモノだから。
アニメになると、ほぼ三〇代以下のモノだし。
こういう棲み分けが固定されすぎて、逆はやりづらいなと思う。

逆は「やってはダメではないけど、購買層がいないから受けないよ」って感じかと。
その壁を越えるのは、並大抵のことじゃない。

とはいえ、こういうのは流行廃れかも知れない。
いずれ、戦略的に三次元で学園物が流行出すことがあるかも。
第一、最近の邦画はティーンズ向けの三次元の学園ものばっかりだもんね。

年々減少する“学園ドラマ”はこのまま絶滅してしまうのか?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=3910748
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