闇の社会は成果主義。役に立たなければ、成果を出せなければ、どんな上でもお役ごめんだろう。こいつらはそんな社会が、いいと本当に思ってやっているのだろうか？

　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　闇の社会は成果主義。

　　　　　　　　　　　　　役に立たなければ、成果を出せなければ、

　　　　　　　　　　　　　　　　どんな上層部でもお役ごめん。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本当の親玉は、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　一番とっぺんにいるから

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誰も裁けない


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この悪の親玉は、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　もしかしたらこいつは実態の無い悪の想念を食う

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　奴なのかもしれないし、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　悪賢い宇宙人なのかも知れない


　　　　　　　　　　　　　今、こいつが創った社会構造は、そうなっているだ

　　　　　　　　　　　　　　　　最下層から上へ全てのみんなのエネルギーが、

　　　　　　　　　　　　　　　　　送られ、一番上が得をする様になっている


　　　　　　　　　　　　　　　　　　悪い親玉は、お金なんて興味はない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ネガティブ想念が絶えずあちこちで起こり、

　　　　　　　　　　　　　　　　　それらが食えれば、彼らはいいのだからね。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんな奴らが創った社会構造で、


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じゃあ、一体

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誰がきつい思いをするのか？



　　　　　　　　　　　裁かれる、親玉からの以下のもろもろの人々全てだよ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お金で釣られて、踊らされて、

　　　　　　　　　　　　　　同じ人間を征伐している親衛隊みたいなこいつら、



　　　　　　　　　　　　　こいつらはそんな社会が、いいと本当に思って、

　　　　　　　　　　　　　　　　　これらの事もろもろの事象を

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　魂の本質で

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本当に理解して、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やっているのだろうか？


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　目覚めの時が来ている


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お金に尽くしてきた君達諸君、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お金は存在するけど、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　お金の本質や魔力なんてそういったものは、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　もうすぐお金の意味を無くすだろう

　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　だって、地上の物をみんな汚したのだから、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　穢れていないものを手に入れるには、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お金では簡単に買えないことを、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　多くの人達が分かったはずだ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お金大好きな中国人を見ていたらよくわかるよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お金の為になんでもする

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな彼等の住む土地は穢れ放題。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分の大切な土地や国を穢す行いの報いは

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もう、みえる形に事象化している


　　　　　　　　　　　　　　　　　　水、土、風、空気、鉱物、山、海、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みんな穢せば、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全部の行いの刈り取りは、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分達にやってくる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　首を絞めているのが、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分達だと理解できたとき、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はじめて、救いがはじまる


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真実と本物が出て来るから、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　お金の魔力や魅力は、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いずれ、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大衆から多く消え去るだろう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それでも、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　君達は、まだお金の為に、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　同じ人間を殺せると言うのだろうか？