中央政権のすぐ近くにこんなもの「放射線を大量に出す劣化ウラン」が大量にあり、震災時に火災で飛散したのです。
直ちに(目に見えて)影響がない時代・時間は過ぎました。
福島第一原子力発電所、1号機2号機3号機4号機事故、5年後に初めて色々な真実が明るみに出てる今、東京都下に更なる放射線障害が出る影響下にさらされ続けていると言う時・時代が来ています。
それでも、愚かに巨大な利益を求めて幸せを横臥すると言う人を除いて、足るを知り多くの洗脳されてない民意・創意・学び合う・育み合う事を選び、つながり各々の立場と連帯で責任を取って行く事でしかこの困難の時代を乗り越えていけません。
また、その様な目先の利益と言う原発再稼働に執着する、原発村を代表とする利益教条主義の官僚とその政治を否定し、無くさなければならないのです。
: 本 文 :
東京湾岸と千葉が20トン劣化ウラン地獄に! 汚染の事実を知る内閣府官僚とイオンは千葉から脱出
http://ameblo.jp/64152966/entry-11483165983.html
「ホットスポットの放射線測定は、セシウム合算線量だけであり、
ウランなどの核種は測定されていないし、汚染にカウントされていない。
ウラン汚染も加えれば、
東京湾岸地域、東京東部、千葉県の汚染は
すさまじいレベルになるらしい。」
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