２１世紀の更生

琴奨菊の在籍する佐渡ケ嶽部屋の近くの大きな道を少し進むと交差点が
あり、角に郵便局があります。

この郵便局は、この付近では広いほうで車が止めやすくて、よく利用しています。

この交差点を曲がるとさらに大きな道で、両サイドにスーパーや喫茶店やレストランなどいろいろな店が並ぶにぎやかな通りです。

けっこう走るのですが終点まで行って、そこから左に行くと、あまりヤマダ電機らしくない!?　とても小さなヤマダ電機があるのですが、そこまでは行かずにすぐに右折、そのあともすこし進んですぐに右折、さらにすぐ左折とジグザグに進行すると有名な「さくら通り」にでます。

比較的、小さな道ですが、道の両サイドに桜、、春には、それこそ、桜が咲き乱れて、とてもきれいなところですね。

新京成鉄道の平行なこの道をしばらく進むと、やがて左手にサンマルク、右手にサフランというパン屋があるにぎやかなところにでます。

ここも通りすぎて、右折して踏切を渡ると、奥のほうに「２１世紀の森と広場」有名な公園が広がっています。

その少し手前、、そこにある病院に、、、あの大物がやってきました！

清原被告　千葉・松戸市の総合病院へ
http://news.livedoor.com/article/detail/11307417/

覚醒剤所持と使用の罪で起訴された元プロ野球選手の清原和博被告が１７日午後７時前、警視庁本部から保釈された。清原被告は千葉県松戸市の病院に入った。

　清原和博被告は１７日午後６時５０分すぎ、勾留されていた警視庁本部から保釈された。逮捕から４４日ぶりに身柄の拘束を解かれた清原被告は車ででたが、その車のカーテンは閉められたままで、表情をうかがうことはできなかった。

　清原被告は１７日出したコメントの中で「本来であれば保釈された直後にも皆様の面前でお詫び申し上げたいと考えておりました」「しかし、警視庁から周辺道路の安全を確保する必要があるとして差し控えるように指導いただきました」として、報道陣に対し、直接自らの声で話すことはなかった。清原被告はこの後、千葉県松戸市の総合病院に入った。

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２１世紀の森には子供が多く訪れますし、自然も広がって環境は良いところです。

しばらく療養されるのでしょう、しっかり更生してほしいですね...(^^;