第2章「決意」

・デジモン見てきました。今回も熱かったです！
・なんやかんやでミミちゃんは強い子だなぁと思う。
凹んでいた時も、周囲からの声に傷ついたわけでなく
自分のしたことへの罪悪感に追い込まれていた。
わがままを本気で押し通そうと思ったら
何があっても絶対に折れない我がいるから
それは潔くて格好良い。
・丈先輩尊い。
ゴマモンが進化から究極進化まで一気に行くところホントに泣いた…
『選ばれし子供たち』という立場に対し
誰に選ばれたっていうんだ、選ばれたくなかったという
彼の意見は至極もっともだと思った。
そして、選び選ばれたのは自身のことでなく
自分のパートナーだというヒカリちゃんの言葉にハッとした。
大事な仲間との絆と思うなら、それを守るために戦える丈先輩尊い。（二回目）
・タケルさん、早く光子郎はんの私服暴走止めてあげて（笑）
・レオモン×メイクーモンェ…
レオモンの犯罪者臭ぱねえ（笑）
なのに…最後あんなことになろうとは…
・賢ちゃん！？
喋ってはいなかったけど、あれは本物の賢ちゃんで確定なの？
あのコスプレしてりゃあ誰でもデジモンカイザーに見えるけど
あの姿で外うろつく鋼の心臓の持ち主は
賢ちゃんしかありえないって事？（コラ）
・姫川さんが黒幕？
ギャグパートと思われた最重要メールを送ったのも
光子郎とデジモン達を引き離す為だったのか…大人って……
先生の方が黒幕だと思っていました。

松感想。
・A:チョロ松の読んでいた本『自意識とのつき合い方』
本気で改善するつもりか、はたまたこれも自意識の一環か。
・昨日も一昨日も灯油入れてあげてたカラ松。優しすぎる。
・洗濯物が積んであるのかと思ったら
お布団と皆の半纏フル装備した十四松だった。
え…寒がりとかここに来てなにその設定かわいい。
・策士トッティこわい。
・兄弟全員で十四松が寝たふりなどするわけがないという
十四松モンペ思考。…これ、いつ発行の薄い本ですか。
・一番近くにいるトッティでなく一松に
十四松が寝ているか確認させている…
一松もそれが当然だと思っている…一十四はふたりでひとつ…
・確認してきてと言ってはいたが、絶対に寝ていると信じ切っていて
狸寝入りと分かった時はもう何も信じられなくなる位に
十四松を信じていたチョロ松。
放送日(3.14)的にも今週チョロ十回なのかな。ありがとうございます。
・「待っている背中」（大笑）
・一人で暖かいスープを堪能する十四松。か…かわいいから許すッ
・十四松のチョロ松指名。やはり今回はチョロ十推し…！？
・B:兄松を次々と飲み込んでいく赤塚酒場の魔力。
そして最終的にはダヨーンにガチで飲み込まれる。
・チョロ松だけお酒弱い？DNAは同じはずなのに？？
・寒さのあまりバーサークする十四松。
首絞め通り越して、首の骨折られそうだよ一松。ミシミシいってる。
これは一松的にありなのかな。
・何故か中東風なダヨーン体内。
・三人一緒に兄松を探しに行く弟松かわいい。
兄松がいる時よりテンション高くなり易くなっている？
・お布団の塊のままで歩く十四松。
巨塊から細い足が出てるのが…
あのシルエットのポケモンがなんかいた気がする…
・チョロ松が落とした靴を発見して事態を察し
無言で兄松救出の流れに入る数字松。お前らホント…ッ
・即自己保身に走るトッティと一瞬で裏切る闇松兄さん歪みねえ。
・ダヨーン族結婚式目撃時、私はアレがチョロ松だとわからなかった。
（だって原型なさすぎる。ほっぺといい髪型といい）
直ぐにチョロシコスキーと分かったトッティ凄いなぁ。
・ニートの楽園がダヨーンの内にあった（笑）
・泣きながら本音激白するチョロ松に冷静に突っ込む
トッティまじドライモンスター。
・数字松が娘ダヨーンにセクハラしていたけど
DTが一体ナニの感触を知っていると言うんだ。
・出口：肛門。
・ダヨーン族が元々ダヨーンの一部であるモノならいいけど
吸い込まれて帰ろうと思えなかった元一般人のなれの果てだったら
この話超怖いよね。

このすば。
・二期ありがとうございやす！！
うっかり良い話になったりしない最後まで
面白くて酷い作品でした。（全力で褒めています。）

あいかつ。
・ひなきちゃん暫定首位おめでとう。
（私は珠璃ちゃん贔屓だったので少し残念でもありましたが…）
・スミレちゃんのフィーバーアピールが失敗してしまったのは
ニュース速報で気が散ったせい（違）
いやでもね、災害情報や政治関係とかならいざ知らず
（ざっくり分類すると）ゴシップ情報って速報で流すべき情報なの？

僕街。
・加代ォォ！！悟と一緒に号泣だったよ！