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2016年03月17日19:49

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外務省と共に国連に乗り込んだ杉田水脈

杉田水脈
2016年03月17日 10:51

いよいよ今日は一回目の講演会。会場が空くのを待っている間にトラブル 発生。会場がダブルブッキング!印刷されているハンドブックには向こうのイベントが、インターネットで公開されている日程表にはこちらのイベントが記載されていました。我々が正統性を主張したら、国連の係員に「警察呼ぶ」とか言われて。結局我々の方が正しかったので、事なきを得ましたが、さすがは国連ですホント、びっくりしました。

講演会が始まると立ち見が出るほど大盛況。白人、黒人、黄色人種とグローバルな感じ。と喜んでいたのもつかのは、観衆は全員韓国、中国に洗脳された桜ばかりという事が判明しました。どうも同じ時間帯に韓国もうすぐ講演会を行っていて、こちらの開始に参加したのは主に国連職員やプロの活動家。

私以外のスピーカー判明男性だったのでまず、その事を「男性が威圧している」と非難。会場からの質疑応答判明ルールも時間も守らず言いたい放題。まるで学級崩壊状態。

私は慰安婦問題からの少し離れてベトナムでの韓国軍の蛮行やライダイハンの問題を指摘。よほど聞きたくなかったのか、韓国人の聴衆蛮行みんな退場。改めてなんでこの問題が国連で議論されてないのか?その矛盾を指摘しました。

終わって会場を片付けたいると、金髪のとても美しい女性が私のところにきてこう言いました。

「今日、貴女はとても綺麗な赤のスーツです。素敵です。赤の服や靴は韓国人慰安婦の象徴です。もし貴女が今日の帰りにレイプされたら、貴女は性奴です。貴女はどうしますか?」

「日本は世界で一番女性の人権が守られている国です。だからレイプも世界一少ない。なので日本ではそんな心配はしません。」と、答えました。

何から何まで驚く事ばかり。中韓の主張はかなり浸透していて、アメリカ人を始め、多くの人々が信じ込んでいます。

まだまだ長い道のりだと改めて感じました。それにしても頭にくる事ばかりの講演会でした。
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講演開始三分半から「あなたたちには日本人と韓国人や中国人の区別は付かないだろうが、日本人は弱者をいたわる。韓国人は溝に落ちた犬を叩く文化」と発言して部屋に動揺が広がる。「韓国文化を批判しているのではない、文化が異なると言いたいのだ」とパネリストの一人である細谷清氏が主張。
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【日本国の恥晒し】流石に怖かった今回の国連
杉田水脈
2016年02月17日 17:26

【日本国の恥晒し】

委員会から一夜明け、これから帰国します。

いつも仕事は自分との戦いだと思ってやってきましたが、今回は違いました。

目の前に敵がいる!

大量の左翼軍団です。



彼らは街でも、レストランでも、ホテルでも、国連の中でも一目でわかります。

ハッキリ言って“小汚い”なんでこんなにきたない人ばっかりで集団を作れるのか不思議です。



国連の会議室では小汚い格好に加え、チマチョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさんまで登場。完全に品格に問題があります。そんな中、唯一見たことがある方を発見しました。糸数慶子参議院議員です。確か今は国会会期中のはず。不思議に思って名刺交換をして少しお話しを伺いました。そのことは今度詳しく書くとして、国会議員が在特会なんかと写真に写ると大問題になるのに、左翼活動家と写真に写っても何の問題にもならないなんて、おかしな世の中です。

国連の女性差別撤廃委会期中に――杉田水脈氏ら呆れた言動
週刊金曜日編集部

国連女性差別撤廃委員会が2月15日から3月4日までスイス・ジュネーヴで開催され、16日には日本政府報告書審査が行なわれた。

日本からは、審査に臨む政府代表団のほか、女性差別撤廃に取り組むNGOや日弁連から80人が傍聴したが、いわゆる「慰安婦」問題やジェンダーへのバッシングを行なう側も参加。前衆議院議員の杉田水脈氏ら女性たちの中に、和装やブルーリボンのバッチを付けた男性たちの姿が目を引いた。昨年末の「慰安婦」問題での日韓合意により、この問題が焦点の一つとなっていたこともあり、政府やNGOを監視するためと思われる。

開会式直前、国連にあるカフェは差別撤廃のNGOとバッシング派がけん制しあう異様な雰囲気が漂っていた。ブルーリボンの男性が、NGOの女性たちを無断で撮影していたため、筆者が「ここは撮影禁止ですよ」と注意したが、その後もなりふり構わず撮影していた。翌日の審査会場でも、傍聴に来たアイヌの民族衣装やチマチョゴリ姿の女性たち、糸数慶子参議院議員らを無断で撮影。その後、NGOの女性たちから撮影を断られたにもかかわらず、杉田氏は撮った写真を許可なくウェブサイトにアップし、「左翼」「小汚いNGO」などと誹謗した。特に、糸数議員の参加について、「昨日来られて発言していない。もしも国会を休む理由に国連での発言とか書いてあったら、上西小百合さんと同じように嘘をついて休んだことになるから追及していきたい」などとウェブサイトで批判した。

これについて糸数事務所は、「女性差別撤廃については外交防衛委員会でたびたび質問してきた重要な課題。今回は女性差別撤廃委員へのNGOブリーフィングで、基地と女性への性暴力について発言するのが目的だ。国会会期中だが、委員会質疑も始まっておらず、国会の正規の手続きを経ており、批判は当たらない」と反論した。

(坂本洋子・ジャーナリスト、3月4日号)
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