mixiユーザー(id:5437811)

2016年03月17日00:11

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豊かな感性、好奇心を幼子などと共に経験しながら命をつなげる事を学ぶ

物事の起こり・起きた事を「主観」と「客観」そして「直観」若しくは「混沌」、として受け取るこの心の動きを何時もしている。

「感情的」な時「冷静」な時、「驚いた」時
同じ出来事でも違う「受け取り」方・「表現」をする。

自己・他者・ハイヤーセルフ(内なる自己)の気持ちを
「素直に表現出来るもの」
「表現がへたくそなもの」
「表現が出来ないもの」
「表現の中にどうしても感情を入れてしまうもの」

更に、細かく分けると色々な「受け取り」方・「表現」をする。
その「表現」が「主観」なのか「客観」なのか「直観」若しくは「混沌」なのか分かれる。

そんなマドロコしい事より、手が先に出る暴力で訴えるものも居る。

私は思う、物事起こり・起きた事を上から目線でなく、降りてきて降りてきて何処までもどこまでも同じ目線で感じ語る事ではないかと思う。
それには、情け・思いやり・人情・タオ・倫理・優しさ・関係性・直観・哲学・弁証法・パーマカルチャー・ビオトープ・里山・たるを知る、それらの考え方、感性等を学び取る事が必要だと思っている。
特に 物事起こり・起きた事を哲学の一つの考え弁証法下記(資料1、)を、幼い時から優しく根気よく物事を通して教え「共に学ぶ」べき事だと思っている。

資料1、
礼節こそ「様式美」=「弁証法」と思っております。
礼儀と礼節の違いについて詳しく教えてください。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q105128575
人間生活の習慣として、身を守り、生活体である社会を守っていくにもっともウエットな知恵が要請される。それが道徳であり、道徳が形として現れたのが「礼儀作法」です。
相手を尊敬し、自分を謙遜し、行いを丁寧にすることが「礼」です。この「礼」を時に即し、場合に応じて、自分の行動ができるように、わきまえる事が「節」です。「礼節」を知って初めて一人前の人間といえるのです。と言うことです。


様式美とは、洗練された手順や形式に存在する美しさのことをさす。
http://dic.pixiv.net/a/%E6%A7%98%E5%BC%8F%E7%BE%8E
主に芸術分野で使われる言葉であるが……ここでは「お約束」の一種を指す。
「○○したらこう返す」とか「このネタが出たらこのネタで返す」など、
それぞれのやり取りの完璧なまでの流れこそが様式美といえる。


弁証法?
弁証法を分かりやすく説明してください。お願いします。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1110417276
弁証法とは、いろいろな解釈がありますが、基本的には議論に於ての解釈に使われていると考えます。

例えば、
「テーゼ(定義)=1つの意見」を主張しまして、
それに対して反対の意見が出てきますよね。それを「アンチテーゼ(反対の定義)」と言います。
そして、2つの意見から、新たな高次元な見識「ジンテーゼ(総合)=1つの結論」が生まれます。
この時に、より高次元の見識に達する事を、「アウフヘーベン(止揚)」と言います。

要するに、議論を行って、より高い次元の結論を出すと言う方法論の事です。

弁証法とは、物事を、空間的、時間的に切り離して見るのではなく、空間的つ
ながり、時間的な流れの中で、物事を見ることです。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~shu-sato/bensyo1.htm
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